シェア
願えるならば 君が次に誰かと付き合うのならば 僕を超える人と付き合ってほしい 【短い詩】
彼の隣に居ることよりも ひとりの時間が増えることを 単純に喜んでしまった そんな私は 恋愛…
あなたと居ると 表情が次々と変わるから飽きないの それは まるで 小さい頃に大事にしまった…
言葉が感情を追い越せない 感情が言葉に裏切られる
無性にあなたに逢いたくなるのは 会えない日が続くと 夜が長く感じるから
何かで満足すると 違う何かが不満になる ひとつの悩みが解決すると 違う心配事がふたつやっ…
明日に何も期待していません そう言いながら この毎日をひっくり返すような出来事 本当は期待しているのさ 短い詩
そっちばかり向かないで まっすぐな視線を わたしだけを常に見てくれる視線を 今すぐにでも…
ちょっとつまづいたら きもちが凹んだ 見あげた空が きれいな青空だったので 今日は何もかも…
歩く道が 途中で止まっても構わない 急に降られた雨だって 止まない雨がないように この道も途…
愛するきもちを 忘れないように 愛するきもちを 捨てないように いっそのこと あのとき、君…
希望とか 奇跡とか そんな言葉には もう疲れちゃった 諦めるということは その問題の答えに…
未練を残すほどの恋だったのでしょうか
私が言ったことに対して ーでもさ? それから始まる言葉ではなくて ーそうだよね そう始まる言葉を言ってほしかった