実は過去にも破滅を繰り返していた
ドロレスの退行催眠セッションにより、実は私達は何度も自滅の経験をしていたということが語られています。
主な原因としては、欲と支配によるものだったそうです。
宇宙の観察者達は、成長過程に介入はできないので何度も一からやり直さなくてはならなかったそう。
たとえばアイスエイジもそうだし、この太陽系から消えてなくなった惑星もあったそうです。火星と木星の間にあった星が爆発しアステロイドベルトを作りだし、地球は大混乱となり火が降ってきたらしいのです。
遺伝子操作もその一部で、自然の法則に反することは危険なのです。
962年前には、開発したエネルギービームが跳ね返ってきて地球上は残骸と火の海と洪水に覆われ、自滅したそうです。
宇宙の観察者達は人々が寝ている時にコンタクトしてきます。もしくはトランス状態の時に情報をシェアしてくるそうです。
普段行かないところに向かわせたり、新しい人に出会わせたりもします。