【まじかよ】宇宙エイリアン映画「ライフ」のミランダの最後について考察
こんにちは!数えてないけどとりあえず年間たくさん映画・ドラマ・アニメを観ている【うみ】と申します!
今回は宇宙スーてションのパニック映画「ライフ」のミランダの最後についての考察です。
って言ってもだいぶふわっとした見解になるのですが!
カルビンがスクスクと巨大モンスターに成長して、最後はデビッドとミランダだけになりました。
当初ミランダが地球に戻る予定でしたが外から何かぶつかって機内の故障?(ピーピー言ってましたよね)により宇宙の彼方へ・・になっちゃってました。
そしてデビッドは当初カルビンとともに宇宙に〜でしたが機内の中でカルビンに腕を掴まれてゴタゴタなってしまった。
つまりは、ミランダは宇宙のどっか。デビッドは地球にドボン。
ミランダの行方はその後描かれていないのです。悲鳴とともに宇宙の闇へ行ったきり。
私の、この先予想はミランダはあの機体が爆発して死ぬか、そのまま機体の中で飢えて死ぬか、なラストかなと。どちらにせよ生還はできないラストと思いました。
デビッドはあの規制された体からすると長生きできなそうなんで両者とも亡くなる超バッドエンドと思いました。
どんでん返しがありつつ後味が超悪くて胸糞展開ですが、とても面白いのでおすすめです。
エイリアンを倒して最後は人間が勝つ!yeah!な作品が多い気がしますが、最後はこういうライフみたいな「やっぱりエイリアンの方が強かった」みたいなラストもいいもんですよね。
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