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新進気鋭の歌手・Adoの魅力をひたすらに語ってみる。

みなさん、この動画はご存じだろうか。 これは2020年の10月、メジャーデビューと同時に公開された「うっせぇわ」のMV。 そう、なんと言っても中毒性が高い。歌詞からもこの世の不満をすべて曝け出したようなエグさ…。この曲には、闇も感じるしどこか共感できるものもあって、とにかく かっけぇ のである。 そこで今回は、私を一瞬で虜にした「Ado」についての魅力をポイントに搾って紹介していこう。その前に、ざっくりとプロフィールから。 Adoとは一体何者?🤔Ado(アド、2002

    • 無事受験が数日前に終わったぁ~と思ったら面接じゃぁい!やっべ、何言うか整理してねぇけど寝ながら考えます。南無阿弥~仏になるぜ~~^-^

      • すごい…もう8スキ…ありがとうございます… コメダ珈琲のメロンソーダおいしいですよね…いつか飲んできます…

        • 午後4時のメロンソーダ

          セーラー服に袖を通したのはもう何回目だろう、とふと思う。 「卒業まであと30日」の黒板のカウントダウンの紙をめくるのは私の役目で、いつの間にか30から29になる瞬間がすこしだけ惜しい気持ちになる。席に置いたリュックをゆっくりと背負った。 「あれ、海じゃん。まだ残ってたんだ」 振り返ると、後ろのドアには陸が顔をのぞかせていた。 「なんだ、もうだれもいないと思ってたのに」 「失礼だなぁ、忘れ物とりに来ただけだから」と、自分の机から置き勉していたと思われる教科書を取り出す

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        新進気鋭の歌手・Adoの魅力をひたすらに語ってみる。

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        • すごい…もう8スキ…ありがとうございます… コメダ珈琲のメロンソーダおいしいですよね…いつか飲んできます…

        • 午後4時のメロンソーダ

          きゅんです

          きゅんです

          夜に聴きたい…🌙私的オススメボカロ曲まとめ

          こちらは是非ボカロ好きのあなたに、夜(個人的には19時から)に聴いてもらいたい…!というものをとにかく詰めております。ぜひこの記事を読みながら、みなさんと一緒に楽しみましょう😊そして後半からは別に昼でもよくね?的なものもあるかと思いますが独断と偏見で選ばせていただきました。なにとぞ😌。 🎵19時台にオススメのボカロ🎵まだまだ弾けちゃおう~!!とノリノリになれそうなものを選曲。 1.シニカルナイトプラン / 初音ミク【Ayase】 サムネからもかっこよさがにじみ出てます。

          夜に聴きたい…🌙私的オススメボカロ曲まとめ

          【matome】(自分用)

          MVのラフから完成間近までまとめ。こむぎこ2000さんお疲れ様です! おそらく予告で一瞬(0,1秒くらい)でてきたシーンでしょうか。 躍動感!!!跳ぶ!!!!! これもヒントですね。 MVとはちょっと違うデザイン。おしゃれ。

          【matome】(自分用)

          ナナヲアカリさんについて語る。

          みなさんどうも。 最近私が夢中になっているアーティスト。(タイトルから既にネタバレ) そう。彼女の名は、 ナナヲアカリである。彼女を知らない人向けに一応軽く紹介しておこう。 ナナヲ アカリ(1995年(平成7年)11月12日 - )は、日本の女性ポップ歌手、アーティスト、YouTuber。愛称はアカリン、天使。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。大阪府大阪市阿倍野区出身。(Wikipediaから抜粋) そう。彼女は天使👼なのである。 何が言いたいかって? まぁ

          ナナヲアカリさんについて語る。

          突然だが、才能あるピアニストたちを紹介していく。

          すーすけ‐Sooske‐ 様 「ドラマツルギー/Eve」 やばい。アレンジがおしゃれすぎてすごい。 まらしぃ 様 「夜に駆ける/YOASOBI」 とりあえずショートverだけ。気になったらフルも聞いてみてください。安定のすまらしぃ…。 深根/ Fukane 様 「アスノヨゾラ哨戒班/orangester」 感動します。そして爽やか。卒業シーズンに聞いたら泣きそう。 henteco. 弾かせる気の無い採譜屋 様 「お勉強しといてよ/ずっと真夜中でいいのに。」 本当

          突然だが、才能あるピアニストたちを紹介していく。

          「お勉強しといてよ」と言われたあの日

          私が「お勉強しといてよ」と出会えたのは、ある意味奇跡だと思う。 * * * そう、それはMV公開日(2020年5月15日)のたしか5、6時間前のこと。 その当時は自粛中で、自分も“お勉強”すら苦手だったが、学校の課題を終わらせるのに精いっぱいだった。でもやはり、人間だから集中力は続かないわけでして。ふと脳内に、 あ、そーいえば、ハゼ馳せる果てるまででも久しぶりに聞こうかな~ と、単純に思いついた。実はこの課題に追われるずっと前、2019年にハゼ馳せる果てるまでを偶然

          「お勉強しといてよ」と言われたあの日

          実は、「ライブ」に行ったことがない。

          お恥ずかしながら私、ライブというものを見たことがないのです。まだ大人でもないから行けたことないし。 「あー、××のライブ行きて~~」とか言ってみたことはあるものの、本当の熱気を知らないんです。これがにわか…。 私のお気に入りのいろーんなアーティストさんがツイッターやらで 「※※ツアーお疲れ様でした」みたいなの呟いてると、いいなぁ~、めちゃくちゃ行きたかったなぁー(まずチケットすら買ってない)とごまかしながら、ため息をつく。 これがいつものルーティン(?)。 限定のグ

          実は、「ライブ」に行ったことがない。

          ずとまよの魅力を語ってみた。

          ※こちらはひたすら「ずっと真夜中でいいのに。」について語っています。ずとまろさんも、通りすがりのあなたもよければ見ていってくださいね。 ずっと真夜中でいいのに。の中毒性ずっと真夜中でいいのに。(以下:ずとまよ)は、どの曲も「あぁ、また聴きたいな」と思わせる歌詞がたくさんあります。例えば、正義という曲では“近づいて 遠のいて 探りあってみたんだ”という歌詞があります。これが、最後には“チカヅイテ トーノイテ サングリアッテミタンダ”のように、まったく違うものに変わっていきます

          ずとまよの魅力を語ってみた。