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ラジオに励まされる秋の夜


肌寒くなるまでnoteを開くことを忘れてた
こんな気持ちになったとき
開くのがnoteだったなあ

絶対に上手くいくと思ってたものが
上手く行かなくて
落ち込むというより、どの方向に気持ちを
持っていけばいいのか分からなくなった

もう、大人だから
自分のダメだったところも反省できて
良かったことも褒めてあげられるから
大きな声で泣けなかった

秋って大好きな季節なんだけど、
なんか心と身体が上手く行かない日がある

星野源のラジオを聞いてたら、
同じようにこの季節の心と身体の不調を
話してて、
なんか救われる気持ちになった

美容院で雑誌を読んでたら
「ゆらぎの秋」って書いてあって
あぁ、女性誌って『ゆらぎ』という表現を
よく使ってるなと思ったし、
今のこの感じはまさに『ゆらぎ』だった

心と身体にゆらぎを感じたら、
どうすればいいんだろうか

今の最適解は
ピラティス(運動)、ラジオ、本、温かい食事、毛布

まさに〇〇の秋に通ずる

どれもここにいるようでいないというか
そのものに頭を使うことで
この現実から少し離れられるような時間だと思う

そう考えたら"ゆらいでる"ときは
ちょっと自分を大切にする
ココから離れられる時間が必要なのかもな

ちょっと遠くのラジオ局から流れる
芸人さん、俳優さん、プロデューサーさんの
ラジオを楽しみに

今晩も眠れない夜を過ごします



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