心に余白を持つための7つの習慣
先週、私が働いているNPOの全社会議でした。
約150人がオンラインで集まり、ビジョンを確認して、未来を描く時間。
会議の中で、社員の多くが、いくつかのキーワードが心に残っている様子で、途中途中の対話の時間にはそのキーワードを使って話す職員が多かったひとつが
余白
という言葉だった。
精神的余白、思考的余白、時間的余白など、それぞれがそれぞれの状況に合わせて、「余白」という言葉に違った意味を持っていた
仕事に対する余白、事業に対する余白、生活に対する余白など、面白かった。
私の場合の余白は、心の「余白」
常にゆとりを持っておくこと。「余裕」や「余力」と言い換えられるかなと。
これは、子育てに関しては特に大事だと思っていて、自分に余裕がないと、子どもや夫に対してイライラしてしまったり、モヤモヤしたりしてしまうから、子どもが出来てからは、大切にしている。
私が今、平日に主催しているモーニングマンダラートは、私にとっては、思考的な余白を作るために自分自身を整理しているツールになっている。
だから、「余白」は、今回の全社会議以前から、私のキーワードでもあったから、とてもタイムリーで、それぞれが考える「余白」の捉え方や、何を重ねて考えるかは面白い話題だった。
「余白」を意識しているからこそ、最近は、余裕のある生活を送れている私は、精神的余白、思考的余白、時間的余白がバランス良い状態。
だから、イライラもそんなに感じなくなっている。
ただ、最近は、生理前になるとどうしてもイライラしてしまうことは避けられないので、イライラしているな〜と感じる時は、生理前だなと心と身体で感じることが出来るようになった。
心も体の状態を、自分でいい状態に出来ることで生まれる「余白」
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この記事に書いてあった心に余白を持つための7つの習慣
1.既にあるものを大切にする
2.他人と比べない
3.「やらない」という選択をする
4.笑顔を見せる
5.身の周りを整える
6.睡眠をしっかりとる
7.1日30分、自分の時間を作る
わたしも大切にしている、いろんなことが言語化されてるw
こんな風に、わたしのnoteも、読みやすくって、おしゃれな記事にまとめていけるように意識していきたい。
今は、気軽に「書く」に慣れていく時期だと思っている