書くことについて考えていた

・ どんなジャンルを書きたい
・ 何を主張したい

散々、世の中を斬りまくっている分際で
私が書きたいことと違うなって

少し前にちょっとした機会があって
私は「企画書もどき」を作成した
当然、私のアイデアはボツになったが
「こんなに面白いことがあるんだな」って

誰かのコンテンツの企画から
校正〜入稿のプロセス
誰かのサポートが自分に向いているのかなって
「縁の下の力持ち」

エッセイ、詩…
私に光るものがないのは認める
才能どころか、華がない

だから逃げるんじゃない
多少の文章が書けるから、サポートをしてみたいスケジュール管理したり、そういうの
やりたいなって

希望だけどね
資格試験があるようだし、受験してみようかな
なんて今はぼんやり考えている 

どうなるか、分からないけど
そりゃ、実績があるから書きたいけど…

2021.08.29