若い人に、どうかかわったらいい?保育・子育てを捉える20代の視点:三原陸人さん

「若い人に、どうかかわったらいいの?」
「あんまりいうと、パワハラになっても困るし…。」
「そもそも、若い人って、どこにいるの?」
~そんな声を、管理職の皆さんから聞くことがあります。

保育に携わる次世代を応援したい。

その気持ちはあるけれども、
私たちの頃とは価値観や感覚が変わってきているようで
良かれと思ってやっていることが
どうやら、「そこじゃない」かんじになっているようで…。

~そんなモヤモヤ、あるのではないでしょうか。

先日の保育ドリプラでご縁をいただいた
三原陸人さんに、こういった内容で、お話を聞かせていただきました。

1.陸人さんのこれまで・今されていること
2.大学の専攻と、選択した理由
  ~武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部
3.保育の世界はどう見えるか?
  様々な立ち位置から感じること
4.「若い人にどうかかわったらいい?」
  ~ジェネレーションギャップを感じている人へ
5.保育の魅力と可能性
  ~陸人さんの目に映ること~

あなたの周りの可能性を支えていく
一助になりますように。