リーキーガットは、どのようにして分かったのか?①
上記の件につき、約3千件の問い合わせがあったので、それにお応えしたいと思う。
漢方の先生がなぜリーキーガットと判断(診断)したのか?
これは妻のジェイミ(日本人)と、息子のヨンス(日本人)が、神戸の漢方のお店に行った時の事である。私が帰宅し、聞いた話しをそのまま再現したいと思う。
#心して刮目せよ
#フェルミ漫画大学
ジェイ『今日漢方の先生とこ行ったら、凄い事が分かってん❗ヨンスは花粉症じゃなかったみたいで、リーキーガットやって❗』
私『ほう、リーキーガットって何やっけ??』
ジェイ『小麦粉食べて腸に穴が開くやつで、ジョコビッチ選手がなってたやつやわ』
私『ジョコビッチ選手、グルテンフリー提唱してたもんな、そうやったんや。。
えっ!?てかヨンス小麦粉食べてないやん』
そう、我が家は基本的には小麦粉を食べない。全く食べない訳ではないが、グルテンが体に良くないと思ってたので、子供には極力食べさせていなかった。
#アレルギー体質かよ
ジェイ『いや、それが少量やけど入ってた(身体に)みたいやねん、、、』
因みにジェイミは私と違い、典型的な几帳面で、管理は怠らない性格、子供の食べ物は厳格に管理をしていた。ヨンスの幼稚園の給食も、質が良くないと(一般的に普通レベル)、3年間お弁当を作り続けた程だ。
給食費が免除される訳でもないのに!
そう!給食費が免除される訳でもないのに!
#もう一回言うたよ
なんて健気な、、ブ、、ブヒィブヒィ🐽(涙💧)
給食費が免除される訳でもーーっ、、、
、、
、、、
話を戻そう
私『その先生スゲエな、なんで身体に入ってるとか分かるん??』
このあと私は衝撃の事実を知る事となる
では次回をお楽しみに❗
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