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今年は喪中のお正月。 お祝いせず喪に服すみたいなのでなんとなくそうしている。 というのも…
2021年。 暖かいのか? 寒いのか? そうして秋が始まったそんな頃。 とある資格を取得するた…
人間という種である以上、嫌いな人の1人や2人いるんじゃないでしょうか? 僕はいます(火の玉ス…
今日、大晦日。今年、終わる。 あっという間。寒い。雪、寒い。俺、お前食う。 騒動と混乱今…
出ました。 アシダカグモ。 デカすぎるだろ。なんだアイツ。デカすぎるだろ。 遭遇夜。いや…
そう思っていた時期が私にもありました。 そう思って、サークルを結成したお話です。 やりた…
てらきたです。 今日は僕が東京に住んでいたころに出会った、とある黒猫の話を書きたいと思います。 僕が住んでいたのは工場などが多くある場所で、裏筋に面して建っていたマンションに暮らしていました。 その周辺には多くの野良猫が住んでいて、日が当たるところで10匹近くの猫が日向ぼっこしているのも見たこともあります。 そんな中、僕はグループに属さない2匹の黒猫と出会いました。 2匹の黒猫その2匹の黒猫はとても人懐っこく、マンションの入り口付近でよく見かけました。 マンションの向か