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2022年2月の記事一覧
2022年 中山記念結果
2022年2月26日、中山記念が開催されました。
大規模な更新後初の生花杯で、レース仕様の変化などはまだ誰も掴めてはいないと思われる中、新しい戦いが始まりました。
結果
モブ子は入らず、プレイヤーでフルゲート埋まりました。
脚質構成は逃げ6、先行3、差し6、追込み1と、比較的バランスよくバラけましたが、先行のプレッシャーは少し薄めになっていました。
サイレンススズカ(赤)が新規実装された
2022年 フェブラリーステークス結果
2月19日、生花杯フェブラリーステークスが開催されました。
結果
逃げ3、先行7、差し5、追込み1と、それほど極端ではないものの、マイルレースなのでやはり前が多い傾向になりました。
逃げ3のうち、マルゼンスキー(処)のみプレイヤーで2人はモブ子ということもあり、マルゼンスキー(処)がハナをきっていく展開に。
最終コーナーで混戦の様相となるもいい位置取りをしていたエルコンドルパサー(ロ)直線
2022年 京都記念結果
2022年2月12日、京都記念が開催されました。
結果
逃げ3、先行5、差し7、追込み3と、かなり現実の競馬に近い脚質構成のレースとなりました。
セイウンスカイ(m)とマルゼンスキー(処)がハナを争い、セイウンスカイ(m)がペースを握るレースとなりました。
3コーナーに入って加速するセイウンスカイ(m)を好位からメジロマックイーン(こ)とメジロドーベル(よ)が猛追し、メジロドーベル(よ)が
2022年 東京新聞杯結果
2022年2月5日、東京新聞杯が開催されました。
結果
脚質のバランスは揃ったレースとなりました。
逃げウマ娘が競り合う中、マルゼンスキー(m)が終始自分のペースで走るレースとなりました。
最終直線から大外を回したウオッカ(こ)やナイスネイチャ(べ)が迫るも届かず。
エルコンドルパサー(処)が外に振って空いた内をついたもよく脚を伸ばしました。