2022年 フェブラリーステークス結果
2月19日、生花杯フェブラリーステークスが開催されました。
結果
逃げ3、先行7、差し5、追込み1と、それほど極端ではないものの、マイルレースなのでやはり前が多い傾向になりました。
逃げ3のうち、マルゼンスキー(処)のみプレイヤーで2人はモブ子ということもあり、マルゼンスキー(処)がハナをきっていく展開に。
最終コーナーで混戦の様相となるもいい位置取りをしていたエルコンドルパサー(ロ)直線に入ってブランチャガナドールを発動、最後は2人の叩き合いとなりました。
しかし、前につけていたマルゼンスキー(処)は最後まで並ばせず、強い逃げ切り勝ちとなりました。
3着には2馬身半差がついており、2人が抜けていたと言えるでしょう。
予告されている仕様変更後、このようなレースで根性がどう影響してくるのか気になります。
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