レジ待ちの時間を、学びに変える視点
今日の出来事
レジ待ちほど無駄な時間ってないよね
補足(それは自分にとってどんな意味がある?)
昔からスーパーやコンビニ、ドラッグストアのレジ待ちの時間が大嫌いだ。
人気のお店に並ぶ行列なら「稀少価値のあるもの」のために時間を使うという意味で割り切ることができるけど、
大量生産されているものを買うことに対して時間がかかってしまうというストレスは大きい(その分、他店より少し安かったり、ポイントが多くもらえたりするのだが)。
そうか!(気づいたことは何?)
買い物かごに商品を入れるだけで、精算できるシステム、テクノロジーって
少し前に話題になった気がするけど、
一般実装ってまだなのかな?
やってみよう!(自分ならどうする?)
で、ChatGPTに「レジ待ちの時間にできること」を聞いてみた。
スマホを使ってどうのこうの、みたいのが多かったが、
ひとつ、いいなと思うのがあった。
レジ周辺に陳列されている商品は、
顧客がちょっと手に取りやすい商品や、利益率の高い商品を意図的に並べていると聞く。
「なぜこのお店は、この商品をわざわざレジ前に並べているのか?
他の同系統のお店と同じような商品なのか、全然違うのか?」
そういった目線で商品を見てみるのもいいかもしれない。
参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?