珍名の苗字に生まれて(自己紹介の様なもの)
はじめまして。潤間 洋平と申します。
1973年生まれ、妻+二男一女の平凡な家族の父です。
潤間と書いて「うるま」と読みます。たまに「じゅんかん」とも間違われますし、名前と併せて「じゅんぺい」とか意味がわからない方向に行ったりします。
滑舌の悪さとも相まって、電話越しで「失礼ですがもう一度お名前をお願いします」といわれることがやたらと多いことが難点。
「どの様な字をお書きしますか?」
「えっと、潤滑油の『潤』に…」
「はい?」
この「はい?」が毎度困る。
「ああ