ゆか『人生は宝物』

ゆか『人生は宝物』

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夢がなかった子どもが夢いっぱいの大人になった

小学生の頃、私は夢のない子供でした。 10歳くらいの時。ふと、 「あぁ、中学高校大学行って、就職して、結婚して、死んでいくんだなぁ」 と思った日がありました。   しかし25歳で脱サラし、フリーランスで活動をはじめると、 ご縁がご縁を呼び、想像もできなかった未来になりました。   小学生の頃には、 就職したら定年までその会社で働いていると思っていました。 しかし時代は大きく変わり、2010年当時、 まだ珍しかったものの、終身雇用が危ぶまれはじめました。   そこで、中学の頃

    • ご縁が導いてくれる

      私は、ご縁のお陰様で、想像以上の人生を歩めていると思っています。   私の人生は、あるキーパーソンが現れて、想像もできなかったような面白い出来事に出くわし、動いていっていることが多いのです。   今日は、私の人生を最初に変えてくれた、 ある女の子の話をしたいと思います。    中学二年生。 当時のクラスが非常につまらなかったんですね。   なんだか陰湿な感じがしていて、ほぼいじめのない学校なのに クラスメイトの陰口を言っている人を見かけたり、少し嫌な雰囲気でした。   そして

      • 人生は想像以上にできる !

        はじめまして。 優佳です。     人生は何歳からでも素晴らしいものにしていける 全ての生き方はその人にしかない宝物   そう感じてもらえるような 投稿をしていきたいと思い noteをはじめました。     *   私は小学生の頃、夢がありませんでした。 親に聞いても、 特定の何かにハマり続けたこともなく なんだか動き回っていた子どものようです。   かといって運動神経が良いわけではなく、 鉄棒、跳び箱はできた試しがない。 水泳では泳ぎはキレイだけど遅いらしく、 浮いたり沈ん