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HIKE

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日本国内でのULハイク、温泉地を繋ぐロングディスタンスハイクの紹介。ルート、歩き方、ギアの改造やTIPSも公開。
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#ウルトラライトハイキング

BCスキーに特化したULシェルターをカスタムオーダーしたい

HMGのUltaMid2は本当に良くできたシェルターです。約10年にわたり私のスキーハイキングの良き…

UL Ski Hiker
1年前
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クロスオーバードーム改造編(冬季限定)

購入から改造に至る経緯 長年ツェルトやフロアレスシェルターを愛用してきました。ULハイカー…

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UL Ski Hiker
1年前
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2022年GW 河口湖-箱根-西伊豆-南伊豆ハイキング 9泊10日

いよいよ自社スキー場がグリーンシーズンの営業をこの夏から開始することになり、今後は長期で…

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UL Ski Hiker
2年前

アルコールストーブの見直し2021秋

一緒の会社で働く仲の良い職人さんがアルコールストーブビルダーと判明。最初は遊び半分で試作…

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UL Ski Hiker
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化繊トップキルト改造 ダウンブースト 2021最新版

雨の多い日本の夏、6月の梅雨時期から台風シーズンの9月まで広くカバーするなら、寝袋システム…

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UL Ski Hiker
3年前
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2020-21 調理システム My Kitchen

調理器具に関してはしばらく更新していませんでした。丁度ジェットボイルの新作が発表されまし…

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UL Ski Hiker
4年前
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厳冬期の結露対策・実践編 ツェルトダブルウォール化と寝袋システム

Day 2021.01.25-26 平標山 ようやく仕事も落ち着き時間が出来たのでテストに行ってきました。事前にある程度のシミュレーションはできていましたが、試作したギアが厳冬期の低温下(マイナス10度〜20度以下)でどのように機能するかは正直未知数です。 前回までの記事 温暖期のテストを経て追加で施した改造は1点。通気性に課題があった為、ツェルト1の庇(ひさし)のカットで換気性能を向上。迷っていた底面のカットは先送り。とりあえず結露の量をチェックするのが今回の目的です

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厳冬期用シェラフの結露対策、改造編

テント内の結露から寝袋を物理的に守る為、湿気に強い化繊断熱素材で寝袋カバーを作りたいと何…

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UL Ski Hiker
4年前
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厳冬期用シェラフの結露対策、アイデア編。

ツェルト二重化についてはある程度目処が立ちましたので、次の段階として冬季用の寝袋の更新を…

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UL Ski Hiker
4年前
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Finetrack ツェルト ダブルウォール化(フェーズ3)

いよいよフェーズ3に突入です。10月に入り、氷点下でテストしてきました。温暖な時期と違い、…

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UL Ski Hiker
4年前

信越トレイル スルーハイク 2020.9.20~23

2年ぶりの信越トレイルです。自身が管理する非公式サイトの情報をアップデートする必要もあり…

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UL Ski Hiker
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折り畳み傘の改造 夏の雨具 最強の樹林帯モード誕生

ULハイカーのアイコン的なギアの一つに傘があります。自分もいくつかの傘を過去に使ってきまし…

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UL Ski Hiker
4年前
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ハイカーの収納術 ロイヤル棚をDIY

主にスキー関連のギアが増えたせいで、昨年あたりから自室の収納スペースが不足。下山後はつい…

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UL Ski Hiker
4年前
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ハイカーの夏休み 尾瀬の過ごし方

8月の17から19の3日間を尾瀬ケ原の見晴キャンプ場で過ごしてきました。慣れ親しんだ尾瀬ですが、今回は山を歩きに行くわけではなく、狂ったような下界の暑さからの逃避行です。 とは言え、尾瀬ケ原の標高は1400m程度となりますので、日中日差しが強ければ、それなりの暑さも予想されます。そこで移動する時間帯に気をつけながら電車とバスを乗り継いでアプローチしました。

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