瞑想日記19 アセンション後の地球5次元物質界を想像してみた。
やはり、まず。
アセンション後の世界には、お金は存在しないだろう・・
お金の為に労働していた人は、おそらく一旦働くことをやめるだろう。これは、もうぜんぜん悪くないし至極もっともな判断だと思う。
好きなだけぐうたら生活して、
好きな事してお金の要らない世界を堪能すると良い。
今まで時間が無くて出来なかったことを気の済むまでやると良いよ。
でも食べていけるの?
ナンセンス!
好きなもの。それが有る所に行って取ってくるだけだ(笑)。
美味しかった!
ありがとう!
感謝の言葉が、5次元世界での支払いみたいなものなんだよ。
じゃあ、そこのパン貰うよ。おいしー
てか、おそらく5次元は、ほとんど食べなくても生きられる世界なんだけれどね。
ただ与えたい人がいて、欲しい人がただそれを受け取る。
軽やかでシンプルな世界。
3次元物質界で労働と言われていた奴隷活動は、5次元物質界では、すべて機械がやってくれるよ。お金が存在しないだけでテクノロジーは、人類全体へ向けて進化する。人が人の為に嫌な労働をすることは無くなる。
労働とハタ楽とは違う。
この世界では、人が人の為に行なう行為は、すべて愛をもった奉仕となる。
だからパンを勝手に持って行っても怒られなかったんだね。
お金は、テクノロジー進化の最大の足かせだったんだ。
実は3次元世界でも、お金を卒業したらこれに近い世界になるんだけどね。
じゃあ、政治は?
まあ、初めのうちは何らか優しいかたちで存在するかもね。
でも、そのうち無くなるよ。
だって必要ないんだから。
・・・・そだね
じゃあ最後の質問。
5次元物質世界では、人は何を目指して生きたらいいの?
んふふ、
それは、ここで自由に楽しく生きながらゆっくり考えてよ(笑)。
・・・そだね
大勝利のサポートは、本当に必要ありません。常識の範囲を超えたサーポートをいただいても筆者が、旅行に行ったりするだけですよ(笑)。でも、お気持ち嬉しいです。有り難うございます。