Photo by hananosu 夜読書(2025年2月6日(木)の300字小説) 1 四季 2025年2月6日 20:58 仕事が終わって帰宅したら、即お風呂に入る。夕飯も素早く済ませて、夜の自由時間を満喫するのが最近の生き甲斐だ。 今、昔のファンタジー小説のシリーズを読むのにハマっている。ティーパックの紅茶が冷めてしまうのも気にせず読み進める。 読書すると、自分を取り戻せる感覚になる。心が凪ぐ。 もっと続きが読みたいと思ったが、もう日付けが変わる時刻だ。おやすみなさい。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #自分 #読書 #感覚 #日付 #300字小説 #時刻 #300文字小説 1