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【シェア】今日の私の、SITHhooponopono_No.008
こんにちは。
羽休永問です。
ご来訪、ありがとうございます。^^
今日は、公開するお話(無料記事)。
たったか書いちゃうぞー!
よろしくです。^^
人間は、そんなに強くない。
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もしも今あなたが、悩んでいる “その環境” が、
たとえば、数字で表現した時に。
100人のうち、
99人:あなたが「関わりたくない相手」と判断するなら、
もう迷わなくていいと思う。
【内訳】=====
<ほんの数%>
あなたに罵詈雑言を吐く、や、
ハラスメントを起こす。
<残りの全部>
見て見ぬふりや、
体裁の良い接触のみ。
==========
「<ほんの数%>に対して、なぜ我慢が出来ないの!?」
そう、周りから責められる声が聞こえるようで、
決断出来ないのではないだろうか?
その声って、誰でしょう?
親が
両親が、
父が、
母が、
おじいちゃんが
おばあちゃんが、
お父さんが、
お母さんが、
「きっと、そう言うと思うんだ…。」
「報告したら、きっと、怒られる…。たしなめられる…。」
それに、
自分が一番、
そうする事が怖いんだ。
だって、、、、、
自分の帰れる場所が、無くなってしまう。
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今までの自分が、全部、ウソになってしまう。
受け止めてもらえる、相手が、誰も、居なくなってしまう。
落着けば、大丈夫。。。
答えは「出せる」よ。
あなたが親であったなら、
「あなた」を、どう育てただろう?
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誰かが守ってくれなくても、生きてゆけるように。
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先輩の自分たちは、いずれ居なくなるのだから。
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どうか、、、
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どうか、困難を、
独りであっても
「解決」し、
「乗り越える力」を、
養えます様に。。。
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それが、本来の生態系であろう。
子どもに「我慢」を教えるしかなかった親たち。
「子ども」を育てる自信があったから、結婚したとは限らない。
<理由>がある、
<事情>があったから、
結婚しただけの場合もあった。
その「事情」が、本人を取り巻く空気の全てであったなら。
責めるわけにも、ゆくまい?
結婚しなければ、
職場で、
世間で、
真っ当な人間として、
認めてもらえない、扱ってもらえない。。。
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「年齢になったら結婚する」それは当たり前の事。
親にも、周りにも、そう言われ、
自分もそうだと信じていたし、
自分の子どもにも、強制した。。。
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結婚しなければ。。。
「男として」
「女として」
認められたことにならない。。。
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コップが割れて、飛び散らない様にする。。。
それしか
「方法」を、知らなかったのだ。。。
責めても始まらない。
もう、赦すしか、
もう、あきらめて、
自分が一歩進むしか、、、あるまいて。。。
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自分が一歩進む事でしか、「解決策」は、無い。。。
私が、noteで「告白」する理由。
わたしのようなケースで悩んでいる人は、意外と、多いのでは?と思った。
私が行動に起こした時には、まだ、そういった “前例” をネットで見つける事が出来なかった。
もしも、誰かの参考になるのならと思い。
一例を投稿しておこうと思った。
そういった理由から、
です。
私が法律家に頼った訳。
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「一線を引く事」が、
既に、自分独りでは無理な状態まで来ていたと、私が判断したからだ。
自分と同様のケースをネットで探した。
私がこれからしようとするケースを
「同じ轍を踏んでくれている人」の、情報が欲しかった。
事前に予習をしたかったのだ。
私の判断は、間違ってはいない?
親を、家族を、親族を、裏切るという事になるのだろうか?
そんな判断をした人間は、後々、どうなるのだろうか?
そんな判断をした人間は、後々、どんな人生を進むのだろうか?
(幸せになる為に判断した事が)不幸になるのだろうか?
世間から「それ見た事か!」と言われるのだろうか? 後ろ指 さされるのだろうか?
私も、
判断する事が、恐ろしかったです。
でも、
もう時間がなかったので、
前例を、当時の私は、見つける事が出来なかったけれども、
判断しました。
決断しました。
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今、お伝え出来る事は。。。
過去
(つらかった過去)
より、
幸せです。
このまま、大丈夫そうです!!
そして、
身体が、自由に動くのです。
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最後に、引用文(書籍から参考になる文章)を、載せておきます。
何よりも、
あなたの身体が健やかであります様に。。。
ご覧いただき、ありがとうございました。
(@^^)/~~~
【Q】=====
夫からの家庭内暴力に悩んでいます。夫や自分などいろいろとクリーニン グを続けていますが、何も変わりません。
【A】=====
ホ・オポノポノでは、ただクリーニングすればあとは何もしなくても良いとは言っていません。家を出る必要があれば出ます。警察を呼ぶ必要があれば呼びます。クリーニングをして、あとはすべて神聖なる存在に任せるということと、何もしないということとは違うのです。
わたし達はクリーニングをしたら終わりではなく、体験していることーつーつにクリーニングのプロセスを重ねながら生きていきます。精神的に、身体的にいつでも自分を一番大切にしてください。恐怖をクリーニングした結果、家を出ようと決意するとしたら、次に家を出てしまったら自分は生きていけないのではないか、という不安を体験するかもしれません。そのとき、その想いをクリーニングします。夫からの虐待を友人に相談しようと思ったとしたら、わたしだったら、相談する前にその友達の名前や年齢などをクリーニングします。自分が一瞬一瞬体験することをクリーニングしていく、それこそが、神聖なる存在に委ねた姿勢です。
たとえば、わたしは車の運転をするときはシートベルトを締めますし、赤信号では止まります。ただクリーニングだけして、神聖なる存在に任せ、アクセルを踏んでいるだけではありません。あるとき、わたしはある人との関わりの中で警察を呼ぶことが必要だと感じたので、警察に通報しました。ただその始まりから終わりまでの過程の中で、わたしはただ一瞬一瞬クリーニングを続けました。今現在もそのことを思い出しているという体験をクリーニングしています。
著者:カマイリ・ラファエロヴィッチ
訳者:平良 アイリーン
講談社(文庫)
79~80頁から引用しました。
対談:KR&よしもとばなな 「ホ・オポノポノ・トーク」
<よしもと>:
~~[中略]~~
誤解がないようにしたいのは、日本人は真面目(まじめ)だから、相手がナイフを持って向こうから襲ってきても、クリーニングしていれば大丈夫と捉えてしまうかもしれない。でも本当は、そういうことではないということを含め、その点についてこの本ではものすごくちゃんと説明してありました。
日本人は、イハレアカラさん(ヒューレン博士)の本を読んだときに、いざ殺されそうになっても、クリーニングしていればいいんだと文字通り受け取っている人も、もしかしたらいるかもしれない。イハレアカラさんの優しさは、さっきの話しにも出たように、男性の持っている母性の部分だから余計なことを言わないんですよね(笑)。だけどKRさんはとても現実的に警察を呼びなさいと言っているから、現実の世界でどのようにホ・オポノポノを取り入れられるのかわかりやすいと思います。
<KR>:
そうですね。クリーニングしたら「はい終わり」ではなく、そこからわき起こってきたことに対して、現実に忠実であるということはとても大切です。一瞬一瞬クリーニングしながら、行動に移します。逃げるときは逃げます。
<よしもと>:
そう。ホ・オポノポノに関してその部分だけが誤解されているかもしれないと思ったので言いました。
<KR>:
見せてくれてありがとうございます。
著者:カマイリ・ラファエロヴィッチ
訳者:平良 アイリーン
講談社(文庫)
225~226頁から引用しました。
最後まで、読んでくれてありがとー。
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POI
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著者:カマイリ・ラファエロヴィッチ
訳者:平良 アイリーン
講談社(+α文庫)
ここから先は
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ほかの人はSITHホ・オポノポノを「どんな風に習慣化しているのだろう?」かつて私が知りたかった事でした。 KR女史の個人セッションを受けた…
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