機械(他人)が何を言おうと
話題のChat GPTをちょっとライティングのアシスタントに使ってみたところ、結局ないものを生み出すことについては、今のとこまだまだ人間に敵わない、ただ、ライブラリアン的にトラジェクトリをなぞったり、ファクトをひっぱってきたり、ファジーに気が利いたことを言ったりするのには便利っぽいやつだな・・・と思った、つかさまきです。
この機に、昨今のAIブームから私が連想することについて書きます。
火の鳥(1968年)
手塚治虫の「火の鳥」シリーズの未来編の中にね、ハレルヤという全能コンピューターが戦争を指示して人類を滅亡に導くエピソードがあります。(先に言っておくと、私はその未来線はないでしょうと信じる派です。)
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