物語を必要としない名画
生前はちっとも売れず、苦悩と失意のうちに自殺して、のちに有名になった世界的な画家といえば、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの右に出るものはいないでしょう。
昨日は、そのゴッホの作品をデジタル映像で紹介する展示を見てきました。
去年まで、比較的近いケンジントンでやって話題だったのですが、いまいち優先度が上がらないうちに会場が西の遠方に移動してしまったのです。
けど、友達に誘われてチャンス到来。冷たい雨の降る日でしたが、エリザベスラインででかけました。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?