畑日誌、論語等
先日、雨☔の日が続き、大豆とトウモロコシ🌽の芽が出てきた😃💕。
若い実は枝豆、枯れる?と大豆💕。なんてイイ奴😆💕。
トウモロコシは、いつも植えるけど、梅雨や虫に負けて、一度も食した事がない😂。畑の難しさ😂。
昨日の夕方、畑に水やりに行くと、隣にある田んぼのヘリに、雌の雉がいた!
そこで、『論語』郷党篇の最終章を。
色みて斯(ここ)に挙がり、翔けりて後に集(とど)まる。
先生は言われた。「山中の橋にいる雌の雉は、時機ををよく知っているなあ、時機をよく知っているなあ。」
(この言葉を聞いた)子路は(勘違いして)雉をつかまえて料理し、おすすめした。(孔子は)三度匂いを嗅ぐと(食べずに)立ちあがった。
この章は、研究者でも難解としているようで、解釈も何通りかあるらしい。
まあ、難しいことはさておき、見出し画像は、石垣に咲くハコベ。
上⬆は、グーグルレンズで検索すると、ムラサキサギゴケと出てきた。言いにくいなぁ😅。早口言葉みたいだ。かわいい花だけどね😅。
今回は以〜上!(厚切りジェイソンみたいになっとるな)😅。
🐻
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