記事一覧
ニヒルでクール 大事なカウボーイ
https://anond.hatelabo.jp/20181230221848 究極にわっかる〜⭐︎と思ってしまった。 今の時代別に当たり前になりつつあるのかもしれない。人には中々信じて貰えない。い…
まるで人生のような音楽、まるで音楽のような人生
最近体中全ての傷の治りの遅さを直に感じている。それは老化なのか栄養不足なのか。恐らく前者であると思いたい。食生活に目を向けたくない!そんな暮らしをする現在深夜。生まれながら死ぬ程浮腫んでいる。むくみすぎて小さい時から足が痛い。多分毎日マッサージした方がいいのは知っているのだがいかんせん元気がない。そこまで動く元気がないのだ。家に帰ればパタっと電源が切れる。そんな最近。むくみに挟まれて囲まれて包まれ
もっとみるくちづけには カムパネルラ
最近イキり思考で文芸に足を踏み入れて1年経った結果、ただの文末に非常に気を使うだけのつまらん人間になってしまったことに気づいた。おもろくない思考。
そんなことを考えられるぐらいには気持ちは、落ち着いているのかもしれない。なら、いっか。
今年は少しでも落ち着きがある文章を書けるようになりたいなとかほざいてたらいつの間にか半年が経過しておりまして。まぁ、少しは良くなったかな。うん^_−☆
最近長時
いつか願うわ ぼくじゃない幸せを
あぁクヨクヨしている。そしてその感情を文章に残そうとしている自分がいる。この前書いたnoteに一言。生き急いでんね。ひしひしと今もこの書いている文章は生き急いでいる。明らかに余裕がない。きっとそれは心にも余裕がない。今年に入ってからのnoteをさっき読み返してみた。1〜3月までは1人暮らしをしていた。人生初の。その時の文章は全てどこか幸せが溢れていてゆったりしていてどうぶつの森でいう「おいしい果物
もっとみるわたし中央線乗り越して気付いた 明日は始業式
春、春、春言うてる間に5月もGWが終わりました。やっと学校も人が減ってきましたね、最初の人数調整に勝ちました。少しずつ過ごしやすい時期にまたなりそうです。本当4月の大学は人が多くて常に頭が痛かったです。人混み嫌いが増しました。
ここ5ヶ月間、人間関係をサボりにサボりました。
正直言って快適です。びっくりだぜ。授業終わったら速攻帰ってLINEもあまりせず。非常に楽です。ただ、人間として終わってきて
隙間からこぼれ落ちないようにするのは苦しいね
最近肌に化粧水が悪く染みる。目が重い。顔中痛ければ首も痛い。詰まった感じ。それから、頭痛もするし他にも他にも。あげていったらキリがないので辞めておきます。今までの人生頭痛すら何に2回あるかないかぐらいの人間なのに今年に入ってからずっとこんな感じですね。歳を取るということなのでしょうか。しかも頭痛すると無意識に歯軋りまでしちゃうんですよね。過去に歯軋りで歯を欠かした人間ですからある程度歯軋りに対する
もっとみる安いお酒でキスでもしたい
見えていない世界が心地よい。正常に見えている世界の方がリアルで気持ち悪い。絶妙に見えていないし苦労はするけど、この苦労の方が心地よい。目が悪くてもメガネを日常的にかけない理由がこれだ。正常な視力で見える世界がすごく苦手。人の表情、雰囲気全部見えているから全部気にしちゃう。人の視線とか絶対意味もないのはわかってるのに気に負ってしまう。流石に授業中はかけたりする。あと夜道とか。渋谷の夜道とか灯りが全部
もっとみるニヒルでクール 大事なカウボーイ
https://anond.hatelabo.jp/20181230221848
究極にわっかる〜⭐︎と思ってしまった。
今の時代別に当たり前になりつつあるのかもしれない。人には中々信じて貰えない。いや何回これを話題に出すんですか、自分さんよ。とは思いますけどね、やはり恋愛について疑問は尽きないのです。
少なくとも自分は飽き性なので気持ちを長期保存する事が出来ない。飽き性だから、っというのは関
ぜんぶ きみにあげるから
大学のとある同期は、自分を「この子さ〜!!名前も誕生日も教えてくれないの!」と他の人によく紹介してくれる。確かに言われてみればそうかもしれない。敢えて言わないことも本当に多い。あまりプライベートすぎる話は基本誰にもせず脳内で完結させる。わりかしnoteは素直に書いているつもりなのだが、それでも知り合いから見ても情報は少ないのだろうな。肛門の奥の奥ぐらい見せて話せる人間と真逆の位置。
色んな人から
ぜんぶ手に入れるだけだ!
孤独は心地良い。誰1人として自分のことは知らない世界で生きるってなんて幸せなんでしょう。人(知り合いに)「なんか変わったな」と思われるのが嫌で、ちょっとの変化すら躊躇う。少しの変化を求めて微妙な色から微妙な色に髪の毛を染め直してみたり。髪を切るときは前髪以外を切ってみたり。誰も自分に興味がないのはわかってる。それでも怖い。高校時代、髪切ってから最初の登校の日は緊張した。誰にも気付かれませんように、
もっとみる