【詩 46】森の朝
あたり一面に広がる
草原の上に寝っ転がって
青空を眺めたい
心地いい風によって
草たちが踊り、花は揺れる
森の葉っぱがこすれ合って
かすかな風の音が耳元に響く
その風のメロディに乗せて
鳥たちがあちらこちらで歌を唄う
その心地よさに身を任せ
草のベッドで深い眠りにつく
なんて心地いい朝なんだ
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