栄養について勉強しよう、そして小さな不調を改善しよう、という試みの話

30代も後半になって「なんか体調良くないなー」「前と体質変わったかも」と思うことが増えました。ここ数日も、急に寒くなって末端冷え性(手足の冷え)がひどい。ふくらはぎが痛いです。

どれも病気というほどのものではなくて、小さな不調。実際に、毎年会社で受けている健康診断はAが並んでいるし、体質的に痩せ型なので、「健康な人」のカテゴリーに入っているだろうなぁとは思います。その小さな不調たちは、一時的なものかと思って様子を見てきたのですが、症状が毎年繰り返されたり、年々ひどくなっている気がします。

今年(2019年)はそれらの症状がさらに進んでいるのを感じて、本当にこれはどうにかしないと!と思っていました。まだ30代後半だし、まだまだこれから元気で活動的でいたいし。

で、いろんな偶然や必然があって、そんな体の不調を「食事」、もっというと「栄養」を見直すことで治すことができるんじゃないかと思い立ちました。治すというのも少し違くて、体調を整えるとか、本来の自分に戻すとか、そんなイメージなのですが。

栄養について勉強したい、自分の体の中で何が起こってるのか知りたい、と感じていて、その学びを使って自分の不調改善や体質改善にトライしてみたいと思ってます。

で、思いつきで、その試行錯誤や思考のプロセスを記録に残してみることにしました。学んだことのアウトプットの場と、自分のPDCAの記録として。

三日坊主にならないことを祈って・・・

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