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ベンゾジアゼピン系抗不安薬リーゼ処方歴約15年、三環系抗うつ薬アナフラニール約10年処方の、35歳年収約200万の男が、なんとか人生をサバイバルするために、もがいてる話。
人生の半分、ずっと苦しんできた出来事について、これから意を決して書こうと思う。それは約17年前から、わずらわされていること。
タイトルの抗不安薬、抗うつ薬の処方によって、日常生活で大きく救われてきた部分もたくさんある一方で、
高校時代までのしらふの状態だったころよりも思考スピードがとても鈍くなったこと、眠気、だるさなど副作用を持ち続け、これらの処方薬だけのせいではないかもしれないが、少なからず、これらの処方薬の影響により、ほとんどの仕事で、うまくいかずに、ここまで人生を送ってきている。
ただ自分の平静を保つため、ストレスを防ぐためという意味でも、これらの処方薬は、なかなかやめることができず、葛藤で長年悩んでいる。
これから、そのノンフィクションの話をする。
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