日記　睡魔に負けてる

ねむい。もう眠たくて仕方がない。

最近は以前より就寝時刻が遅くなってきている気がする。
元々日付が変わる前には寝るようにしていたのだが、今や24時前に床に就くのは難しい、

しかし、まだ日付も変わっていない今、私はとてつもなく眠い。この文章も、時折うとうとと微睡ながら、ぶっちゃけテキトーに書いている。
まあたまにはこんな日があったって許されるだろう。と思いたい。

普段から気力も体力も活力もないことばかりだが、今日は特に体力が底を尽いている。ついでに気力も消え失せている。そういう日なのである。

理由がなくとも心身の不調に苛まれることは常なのだが、今こんなにも眠たくて元気がないのは、日中の外出のせいに他ならないだろう。

久しぶりに家族と少し遠出をして、皆で一日遊んでいた。
それ自体は楽しい体験だったのだが、普段の何倍もの距離を歩き、普段は使わない筋肉を使い、それなりの時間外に出ていた。それだけで、私が疲労困憊になるには十分すぎるのである。

本当はもっと行きたかった場所やお店もあったが、あまりにも疲労が限界だったので諦めた。
やはり体力がほしい。力がないとやりたいことも十分にできないのだ。もったいない。

もうだめだ。意識がもうろうとしてきた。
この時点で3回ほど睡魔に敗北しているのだが、もういい加減ちゃんと睡眠をとりたい。

体力はまだ少ない、というかむしろ減っている一方だが、だからこそせめて、まずはきちんと睡眠をとることは重要だろう。
本当は日々運動の習慣をつけるべきだとは分かっているのだが、それはまあ明日から頑張れたら良いかな、と思っている程度である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

とにかく今はもう寝たい。
今日はきっと、普段よりもぐっすり眠れるはずだ。