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健康は、生活の土台【日記】

 小学生の保健の教科書をみる機会がありました。

見てみると、健康的な生活とはどんなものなのかが書かれていました。
そして、心の健康、体の健康、体と心が繋がっていることなど大人にも必要なことが書かれていました。

 自分の調子の良い時、悪い時を知ること。
自分の気持ちを知ること。
どんな気持ちがあるのかを知っていること。

これらを知っているのと知らないのとだと日々の健康でいられるかに大きな違いがあると思います。
こうしたことを子どもの頃から考えていると、大人になった時にでも健康という土台が築きやすいのかなと思います。

 そして、健康は生活の土台であり、その土台がなければ生活は大きくグラつく可能性があります。
土台がなくなってグラつく前に、予防として土台つくりはどの年齢になっても必要であると思います。

そんなことを思った今日一日でした。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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