声を、指先のゆくえを、あふれる音を、わたしはどこまで掬えるだろう。あなたの音に応じるからだ、その細部に耳をすまして。

あなたの幸せがわたしの幸せ☺️💗一緒に幸せを紡ぎましょう✨