雑用という言葉から考えたこと
最近、こんな言葉に出会った。
世に雑用というものはない。
ことを雑に処理したときに雑用となる。
ウッホおおおってなった。
(なんとなく職場に置いてある資料を読んでたら、ある会社の教訓が100個くらい箇条書きのうちの一つ。)
私、うほ🦍は
非常に焦りやさん&めんどくさがり屋さんである。
接客をしていても、注文が立て込んだときは
「お客さんを待たせないようにしなくちゃ、、!」って
思ってしまって心の奥底で焦っちゃうし、
(本当は焦った心でやりたくない、いつも平穏な心でゆっくり丁寧にやりたいと思っている、、、)
単純作業的な事務的な準備片つけとか洗い物とか
正直面倒だなあ、、と思っていた。
普段”雑用”をしているっていう意識はなかったけど、
上記の単純作業は認識的に”雑用”と同じだったと思う。
でもこの言葉に出会ってハッとした。
それから今まで、特に意識もせず単純に作業していたことにも
心を込めて、動作を丁寧にするように意識をしはじめた。(勝手にそう意識したいと思うようになった。)
そしたら
それまでなんとも思っていなかったことが、
いや、むしろ「面倒やあああ」
って思っていたことがすごく気持ちよくなった( ˘͈ ᵕ ˘͈͈ )
結果的に作業効率も上がって早くなったような気もする😲🌳
だから
面倒だと思うから、本当に面倒になってたんだ!
と思った。
どんなことをやるにも、
大変なこととか、準備は必ずある。
その過程も丁寧に、楽しめるようにやりたい(﹡ˆᴗˆ﹡)
読んでくれてありがとうほ🦍
ありがとうございます!!