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北海道マラソン・ストーリー

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北海道マラソン2022の魅力をどこよりも詳しくご紹介。 全6回予定。
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#北海道マラソン

ついに最終回!ランナーを支える最強のサポーターがいる【北海道マラソンについてあなたに知ってほしい6つのコト #6】

こんにちは。貝田です。 ついに最終回を迎えてしまいました…!約2か月間にわたり、この記事を一度でも読んでくださった皆さま、ありがとうございました。 この記事を通して、皆さまに色んな角度から北海道マラソンの魅力をお伝えしてきました。 マラソン大会というと主役であるランナーにフォーカスを当てがちですが、実はとても多くの人たちのご協力があって初めて成立するもの、という認識を改めて持つことができたように思います。 今回は大会を支える最強のサポーターたちをご紹介します。 ラン

自分が携わったコースを走る!初マラソンへの挑戦【北海道マラソンについてあなたに知ってほしい6つのコト #5】

こんにちは。貝田です。 北海道マラソン当日まで、ついにあと50日をきりました。 今回はついに、北海道マラソンを熱く盛り上げるランナーに注目! 東京2020オリンピック組織委員会の一員としてマラソンコースの選定に携わったご経験から、フルマラソンへの挑戦を決断された松尾安優子さんにお話を伺います。 Q1.普段されているお仕事は? 北海道大学の総務企画部総務課で、事務職員をしています。今やっている業務の内容は、ワクチン接種の運営です。北海道大学で職域接種をしており、4月末

授業でボランティアを学べる大学!?マラソンからスポーツの可能性を探る【北海道マラソンについてあなたに知ってほしい6つのコト #4】

こんにちは、貝田です。 北海道も最高気温が30度近くまで上がる日が増えてきました! 北海道は涼しい!というイメージをお持ちの方が多くいらっしゃるかもしれませんが、最近は北海道も暑い日が続くようになってきました。 夏に行われるフルマラソン大会としては、国内唯一の北海道マラソン。 夏真っ盛りの大会において、ランナーの健康を守るのが給水所。そこには、多くの学生ボランティアと、その学生達を率いる先生の姿があります。 彼らは東海大学国際文化学部地域創造学科の先生と学生たち。北

42.195kmってどう測る?コースを支える裏方の存在【北海道マラソンについてあなたに知ってほしい6つのコト #3】

こんにちは。貝田です。 初回の記事では「大会まで100日をきりました」なんて書いていましたが、あっという間にあと60日となりました。毎日マラソンに携わっているから尚更かもしれませんが、着々と大会の準備が進んでいるように感じています。 本州の皆さまは梅雨でジメジメした毎日でしょうか?梅雨がない!と言われる北海道でも、雨が続いています。 実は私、とてつもない雨女でして。ここ最近は大会当日に雨が降らないようにと祈り続ける日々です。前日も絶対にてるてる坊主を作ると決めています。

廣岡アナに聞く!今大会の魅力とマラソンの奥深さ【北海道マラソンについてあなたに知ってほしい6つのコト #2】

皆さんこんにちは。貝田です。 私事ですが、あっという間に配属から1ヶ月が経ちました。この1ヶ月の大部分を北海道マラソンの準備に捧げたことになる訳です。もうすっかりマラソンの虜です。見る専ですが。 7日(火)に初回放送となった北海道マラソンの事前番組は、皆さんご覧になっていただけましたか?見逃してしまった!という方は記事下部のリンクか、Youtubeから是非。 そして今回は第2回放送のインタビューをさらに詳しくお届け。 インタビューに応じてくださったのは、この方! 北

コース変更!オリンピックの感動が再び【北海道マラソンについてあなたに知ってほしい6つのコト #1】

はじめまして。 皆さま、はじめまして。 UHB新入社員の貝田と申します。 4月に入社し、1か月の研修期間を経て、コンテンツデザイン部という部署に配属になりました。 そして、担当させて頂くことになったのが、北海道マラソン。入社して初めて任せてもらえた仕事!という個人的な思い入れはもちろんありますが(笑) それよりも何よりも、知れば知るほど「北海道マラソンって今まで普通に見てたけど実はすごいイベントじゃん!」と気付いた次第でありまして。 なので、どうしても皆さまに、北海