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遊ぶ

吉村 大樹

土曜日なので、ひさびさに「ぴの」記事を今日は一つ。

毎日の日課の一つに、おもちゃで遊ぶというものがあります。これは毎日要求してきます。だいたい午前中、9時から11時の間あたり。私が夜更かしをしてしまっているときには、深夜1時前後にも遊べと言ってきます。

たいてい、こちらがようやく仕事のエンジンがかかってきた頃に限って鳴いてくるのはいったいなぜなのか。そこは謎のままですが。

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ともかく彼とももう3年の付き合いなので、鳴き声で彼の意図が伝わります（ドヤ顔）。

なんせずっと家の中にいるねこです。幼少期からほぼ外に出たことはないねこ（アンカラ時代、一度3階のベランダから外に大ジャンプしたことはある）なので、やはりしもべとしては意識的に遊んであげないといけません。

遊び、大事ですよね。人間もねこもその点ではまったく同じ。遊びのない生活はきびしい…。

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そう私は思います。

トルコから連れて帰ってきた猫とおもちゃで遊ぶ。
これも、広義のテュル活と言えるでしょう。しもべとしてはぴのにトルコ語で話しかけることで、トルコ語の練習にもなります。オススメです。

おまけ：

🧿🧿🧿🧿🧿🧿🧿🧿🧿🧿🧿🧿🧿🧿

トルコ語といえば、昨日も書きましたが、まだ喜びの余韻が残っております。トルコ語公開講座が、募集開始からたった2日で定員を満たすとは。

何が功を奏したかわかりません（受講料がお得とか、そういうファクターもきっと大きいでしょう…）が、いずれにせよ。

昔大学生のころ「Youはどうしてトルコ語（のような役にたたなさそうな外国語）を？」的な質問を、おそらく半分嫌味で言われていた時代を考えると、隔世の感があります。

トルコ語は今や、人気の外国語（たぶん。知らんけど。俺の中ではもはやそうなった！）。
堂々といきましょう。堂々と。
ぴのとも遊びましょう。トルコ語で。

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吉村 大樹
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