【第43回】アゼルバイジャン語単語テスト
みなさんこんにちは。日曜日恒例、アゼルバイジャン語20問のお時間でございます。最初はこうすることで、雑文を書くのを休む日にしようと思っていたのです…
毎回なんだかんだ結局長文になりがちな件
が、なんだかんだと書き足していくにつけ、これはこれでそれなりに毎回文章量のあるエントリーになってしまっているというのがいかにも自分らしいというかなんというか。
もっとも、これは文章作成をやる人ならお分かりいただけると思うのですが、書く作業というのは、文字数を増やすことはさほど難しくないのです。思いついたらそれを文字化していくだけですから。
実際には、それを様々な制約下で減らす作業というのがあります。字数制限がある課題だったり、わかりにくい表現をよりシンプルにしたり。この作業が本当は大変なんですよね…。
話がまた脱線しましたが(だから長文になりがち説)。まあもう、このコンテンツは走り出してしまっていますし、「1500語やります」と明言してしまいましたから。最後までやるしかありませんね!
第75回までやり終えたら、一人ひっそり涙しようと思っています。たぶん泣けるでしょう…
ということで第43回です!
では、第43回の20語いってみましょう。
英単語がそのまま使われているものもありますが、それはどれかも含めて考えてみてください。
いかがでしたか?
アゼルバイジャン語もちゃんとやろうとすると、やはり1つの言語として骨があるよな、と教材作成などやっていて思います。「トルコ語ができればアゼルバイジャン語は問題なし」とはまずならないですよね。
逆もまたしかりで。両方わかるからこそ、似ている部分と異なる部分を正確に把握できるということはあると思います。
そんなわけで、アゼルバイジャン語を一緒に勉強したい人もぜひお問い合わせください。お稽古、絶賛受け付けいたしております。
こちらも毎回アピールしており恐縮ですが、本シリーズ「単語テスト」のマガジン購入もぜひご検討を。
というわけで、みなさまどうぞよい日曜日を!
記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。Çox təşəkkür edirəm! よろしければ、ぜひサポートお願いいたします!いただいたぶんは、記事更新、また取材・調査のための活動資金に充てさせていただきます。