オレのねこ写真も見ろください(アゼルバイジャン・バクー編)
昨日が国際母語デーで、本日は日本の「ねこの日」ということですが、ここ最近は弊オフィス看板猫にして社長たる「ぴの」についてあまりにのろけ記事が多かったので、あえて彼の話題は外しまして…
10年ほど行き来していて、今やトルコと並んで自分の研究にとって大事な場所となっている、アゼルバイジャンはバクーで撮った写真を何枚か出してみようと思います。
ちなみに、トルコ・イスタンブル編は先日こちらのほうに出してあります。
では、バクー編。
実はこちらもあまりめぼしい写真がないというか、やはり自分の撮影テクニックに問題があるというか…まあでも、バクー中心部にもやはりねこさんたちがたくさんおりまして、それなりにのんびりと暮らしているという印象を個人的には持っています。
そんなわけで、バクーには用事がたくさんあります。まずはアゼルバイジャン語話者の方々に会いに行くこと。それから、書籍や資料を収集すること。そしてこの、世界各地のどこにも負けず劣らずかわいい愛すべきねこさんたちに会いに行くこと…
彼らにまた会いに、バクーに近いうちにまた行けるとよいのですが。
さあ今年以降の私の運命やいかに。まあ見てみましょう。
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