【第33回】アゼルバイジャン語単語テスト
急いで第33回
この企画も、ちょっと急ごうと思います。まずは50回分は達成したいな。ひとまず1000語、押さえたいじゃないですか。約束の1500語は、その次なる目標ということでいきましょう。
アゼルバイジャン語そのものにあまり興味のない方は、ご当地のソウルフードの一つ、「パフラヴァ」(paxlava)のお写真などどうぞ!
では問題です!
というわけで第33回出題分です。はりきってアゼりましょう!
(「アゼる」とは何かについては、本稿では論じないこととする)
さあ、いかがでしたか?
今回は後半、基礎的な動詞が並びました。トルコ語やテュルク諸語の知識がある方にとっては、サービス問題かもしれませんね。
あとは、そういった同族・同系統の言語での対応する語との意味のずれがあるかどうかということに気をつける必要はあります。今回の動詞たちははたしてどうでしょうか…
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