7日目:青果市場を見学、アゼルバイジャン語のお稽古
昔とは違うオレ13泊14日の日程となっている今回の出張は、かなり欲張りな内容となっているかもしれません。日本での業務に対応しながら、バクーの写真を撮り(いろんなところで今後使用します)、アゼルバイジャン語の運用能力も強化し、さらには資料も揃える。何度も今回の滞在記で書いていることですが、時間が惜しいという感覚を常に意識させられます。
一方で、5年前などと比べると、自分の体力が明らかに落ちているな、とも。30代後半と40代半ばでは、そもそも基礎体力に決定的な差があるのではない