本屋によくいきます。買うものがあるときもあれば、ないときもあるけど、大体はなんとなくいってます。なんとなくいってなんとなく気になった本を買う。衝動買いです。 なんとなく本を買うとき、私は題名と表紙で決めます。なんとなく買うだけだから読まないままの本も結構あります。 読まなくても表紙が好きなので十分買ったかいがあります。タイトルで買ったものは、そのタイトルがちらっと目に入ったとき、タイトルから感じた気持ちをその都度感じるからおもしろいです。 内容は知らないけど。 最近「ライ
私はチョコミントが好きだ。正確にいうとチョコミントアイスが好きだ。あの冷たさと清涼感、時おり来るチョコの甘さ、他にはない独特の美味しさだ。 歯みがき粉とか言うやつは家の歯みがき粉よく見ろそれは歯みがき粉だ。 チョコミントアイスは好きなのだが、チョコミント味が好きなのではないと言ってわかるだろうか？ ここ数年、色々な会社でチョコミント味のお菓子、飲み物がでているがあれは違う。チョコミント味はチョコミントの味ではない。アイスでありあの味だからこそ、あの美味しさなのだ。チョコ
皆さんの血液型は何型ですか？私はAB型です。世界の中には9％しかいない、新しい血液型で、梅毒とか昔からある病気に弱かったりするらしいです。まぁ、わたしには縁がありませんが。 今日久しぶりに献血に行ってきました。22回目です。献血ルームに行ってベッドに横になる。それだけで人助けができる。すばらしいことだとおもいませんか？でも今日行って問題が起きました。わたしは人よりも血管が見えにくいようで、ちょくちょく看護師たちのバトンタッチや手助けが発生します。いつもの事だし結局は針が
沈没家族、このタイトルを見て真っ先に思いついたのは万引き家族だ。別にこの二つの作品がなにか関係あるわけではないが、「家族」という決まりきっているようで、多種多様で、ふわふわとしたものが私たちにたびたび問題とされているように思う。 沈没家族は監督である加納土さんの母親が、始めた共同保育の名称だ。若者たちが一つの場所に集まり共同で子どもを育てる試みで、そこで育った加納土さんが自分が育った「沈没家族」とは何だったのか、かつて一緒に生活した人を訪ねるドキュメンタリー映画だ。
