往復書簡|ツキノ記念日。 Answering 月乃(敬称略)
月が明るい夜だった。
わたしはnote夜空をみていた。覗き込むように。
そこにもうひとつの月をみつけた。
その月は、やさしいひかりを放っていた。
儚げに、朧げに、とて、凛として。
その月は、月乃、という名であった。
(以下、敬称略)
わたしは、知っている、とおもった。
わたしは、この月を、この光を、知っている。
月乃の放つひかりはわたしを照らした。
月乃のひかりには、声と、音が、ふくまれていた。
彼女は、語りかけてきたのだ。
わたしがその存在に気づく、ずっと前から。
わたしは、月乃に語りかけた。
彼女の明かりに照らされた言の葉に文字をしたためて。
その夜から、
この世界で、わたしたちふたりだけの交信が始まった。
これは、その交信を、往復書簡としてまとめたものだ。
誰かの心にも届き、なにかを揺らし、明かりを灯すかもしれない。
そんなことを願っている。
※往復書簡については、月乃氏の了承を得ての掲載になります。人と人との関係の上でこそ、初めて言葉というものは役割りを与えられる、意味を持ち、温度が生まれ、響き合うのだと、個人的には感じています。至らぬ点、配慮不足の点があれば、わたしの不得の致すところであります。ご容赦願います。
往復書簡|U⇄月乃
U|月乃さん、はじめまして。ひと月ほど前からエッセイを書きはじめたUです。繊細な言の葉を紡いだ刺繍に、おもわずコメントしてしまいました。わたしも月に生かされているひとりです。ご迷惑でなければ、これからよろしくお願いします(^人^)
月乃(以下、月)|Uさん♡はじめまして😊ご丁寧にコメントありがとうございます✨とっても嬉しいです!ぜひぜひ!こちらこそ宜しくお願いいたします🥰
U|瞬きました✳︎
月|ありがとうございます☺️青い星が瞬いたのがちらりと見えました⭐️✨うふふ。嬉しいなぁ〜
U|こちらこそ、いつも、遠い彼方からひかりを届けていただきありがとうございます。月乃さんの浮かぶ宙を見上げるのが楽しみです。
月|なんて素敵なお返事を…ありがとうございます🥰わたしも楽しみにしています!Uさんのユニークな記事にニヤニヤしてしまい…ほろほろと心が解けていくような軽やかさを感じています☺️
U|月乃さんのニヤニヤいただけて、よかったです。くだらないの先にあるいのちの輝きをもとめて、まじめに、ふまじめしてるわたしって。笑。でも、そこに、なにかを感じ取ってがくださるのは、きっと、月乃さんの感性がゆたかだからかとおもいます。
月|まじめでありながら、ふまじめさを堪能できるUさんって、すっごく魅力的です!!その眩しい感性に触れることができて…幸せ🥰
U|52ヘルツに合わせたら、きこえるかな。
月|だれにも聞こえない周波数…だからこそ
大切な人にだけ届くのかもしれませんね☺️ロマンティック…✨
U|今夜乃月もきよらかです。
月|ありがとうございます🥰月の香りは今夜も優しいです🌙✨素敵な夜を…♡
U|台風一過の夜風は、ぬるく、すこしだけ涼しくて、今夜の月乃さんのひかりに照らされながら、いつかのおもいでを見上げています。
月|いつもありがとうございます🥰Uさんから頂いた美しい言葉をじんわりと感じながら、心地よい夜をすごしたいと思います✨Uさんも素敵な夜を☺️
U|あの日は戻らずとも、心がまた丸く戻ることを願うばかりです。29.5日で生まれ変わる月のように。
月|ありがとうございます✨消えていく傷も消えない傷もどちらも大切な生きた証ですね☺️明後日は満月ですしね!心もまあるくなっていくと思います🌕
U|まわりのひと、みな、射止められてしまうね🎯♡
月|…そうだったら、素敵ですね🙈
U|『お持ち帰えられ男子♡』いるかもね🙊
月|🙈🙈🙈♡
U|かわいい三姉妹♡
U|近づくほどに遠く感じる、だから、その距離を埋めるように、わたしたちは互いの体温を確かめ合うのかもしれませんね。
月|ほんとうに✨そう思います☺️しかし運命というものは、時を超え、次元さえも超えて、この世界に芽吹いていくものなのですね🌱
U|きっと、そうなのだと、わたしはおもっています。ただ、こうして、同時代に、noteを通してでも月乃さんをみつけられたのも、ひとつの芽吹のようなものだと感じます。
だって、そこに、いるんだものね、月乃さん🌱
月|嬉しいなぁ〜。。🌱ありがとうございます☺️この世界はやっぱり奇跡ですね!ステキなご縁に感謝です
U|初つぶ(略すな)、おめでとうございます。これは、呟いちゃうやつやでー🌕
月|わーい!初つぶの初コメ!ありがとうございます😊満月前後はしんどいです〜🌝
U|9歳の月乃さん。トラウマは、ゆきつもどりつ、すこしずつ、すこしずつ、やすらぎのあるつながりのなか、癒えていきます。ひとめ、かさぶたのようにみえても、ご無理せず。
月|いつもありがとうございます✨トラウマはたくさん抱えておりますが…今となっては、わたしを成長させてくれた大事な自分の一部であるような気もしています。すべて愛で癒していけたら…最高ですよね!
U|しずかな、ゆっくりとした波のような詩ですね。つい、つい、筆で色をつけてあげたくなる気持ちになって、ひとたまりもないです。
月|嬉しいな〜☺️波になりたいっ🌊Uさんが色をつけてくれたら、この詩はきっと虹色に輝くのでしょうね✨そんなことを想像するだけで、わたしの心もウキウキ…もうひとたまりもなくなりそう!
U|こちらこそ、いつも、あなたの言の葉で、わたしの胸の水面は、ゆらされてます。ここちよか。もし、月乃さんに色をつけられるならも、言葉のすべてを歌にしてきみに捧げることーだーろおー♪
月|Uさんに心地よい波をお届けできて…良かった〜☺️素敵な歌声聴かせてくださいよ〜♬もしかして、探せば出てくるのかな?!
U|素敵かどうかはちょっとどうかなとおもいますが、かなしみによりしゃがれた声でよければ、こちらに。あとは、スタエフに、別名アカウントで、一曲だけ残してあり〼
月|わお!早速聴きにいかせていただきますね!😊
U|『夜明けの、ペロペロ。』の記事に登場する猫のなまえです。
月|ゆ吉ちゃんですね!了解です🐈
U|この星の時間です29と半日後に、月の上で再会いたしましょう。
月|再会楽しみにしています☺️満ち満ちの満月の夜に。。🌝
U|こころと、からだと、そこに宿るたましい。それが、いのち、というものではないか、そんな風にわたしは感じていました。だけど、それは、ひととしてのいのちを見ていたことに気づきました。『善なるもの一なるもの』が創造してした世界は、光の性質によって、崩れていきました。わたしたちは、ただ、在るんですよね。あなたのお名前のように。わたしたちひとりひとりに必要なものは全部、はじめからわたしたちのなかにある。だから、月乃さんがそこに在り、わたしがここに在る、そのことが、それだけで尊いと、陳腐にも、おもってしまう、いまこの瞬間です。
月|Uさん、ありがとうございます。
何かすごいことをしなくちゃとか、だれかの役に立たなくちゃとか、思うたびに苦しくなって。。Uさんが仰るように、わたし達はただ、わたしであるだけで尊いはずなのに。すぐそれを忘れちゃって。。でもそうやって、忘れるたびに思い出して。それを繰り返しながら本当の自分にたどり着くのかもしれませんね。必要なものはすでに自分の中にある✨そのことを忘れずにわたしらしく生きていけたらと。。☺️
U|わたしも、苦しくなります。こんな風にえらそうに言葉にはできるけど、実際は、ぐるぐるして、わちゃわちゃして、へにゃへにゃになって、ぐずぐずを繰り返してます。そんな、わたし、いまも、ぶざまで格好悪いまま、生きてます。今夜は雷鳴で月あかりはみえませんが、空にあることを思い浮かべながら、月乃さんのこころを想像しながら、書いています🌕
月|ちょっと…安心しました🙈Uさんみたいなその道のプロの方でも、ぐるぐるわちゃわちゃ…するんだって。それだけでなんだかホッとします✨人はきっと不完全だからこそ美しいのでしょうね。お月様だって、満月よりも三日月の方が可愛く見えますものね!Uさん、いつもありがとうございます😊
U|0.2秒なら、本能ですね。抗しがたい。そのようなに匂いを、記銘させてみたい。
月|嗅覚は最も本能的な感覚ですよね✨恋と匂い…切り離すことのできないもののように思います🙈んん〜人間の神秘✨
U|風のなかに、秋の息づかいを、わずかに感じるようになってきましたね。繊細な感性に、今夜も、ぽわんぽわん、しています。
月|朝の風がずいぶん変わってきましたね🍂今夜は下弦の月ですね🌜わたしの心もぽわんぽわんしております。
U|やさしくつつみこみ、その体温だけで、分かり合えたらよいのにね。わたしたちが忘れてきたものを、思い出せるように。
月|本当にそうですね✨人と人が分かりあうことってやっぱり奇跡で。だからこそ、わたし達は分かりあいたくてもがくのでしょうね🙈
U|これが夢まぼろしでも、陽炎がみせる幻影でも、わたしは、月乃さん、がこぼす(いや、違うな)からあふれる(いや、これも違うな)の息づかいのような言葉の質感に、視線を通してふれられることで、いま、こことそこで、生きていることを感じたりできるのです。
月|いつもありがとうございます✨わたしは生身の言葉というものが怖くて。だからこうして言葉を文字にすることに安心するのかもしれません☺️でも読む人から見たらかなりネガティブに映っちゃうかな?反省…🙏いつも言葉のご褒美をくれるUさんに感謝です🥺
U|月乃さんの地軸は、きょうも、とまることなく、まわりつづけていますね。
月|はい😊毎日とまることなく。くるくるくるくる…ミチタリカケタリです✨
U|ずっと目を閉じていればあなたの想いのすべてを感じられるのなら、わたしは夜が明けるまで、月明かりさえも手放しましょう。
月|わたしの想いはすべて月明かりに投影しております✨その柔らかな眼差しを今夜の月に寄せていただけたら…☺️
U|こりゃ、たまらん。ビードロさん、もふもふのひつじ雲で、つつみこみたくなってしまふよ。
月|つつみこんでみて😊きっと綺麗なもふもふができそうですね!
U|わたしも、一瞬のなかの永遠に、あなたの指の間からこぼれたものを、掬えるといいのに。下手っぴでも。雨のひと雫が、草の上に残るように。
月|いつも言葉のひと雫をありがとうございます☺️わたしのコメント欄の中に、Uさんの詩集ができちゃう♡素敵✨
U|それはあなたの受け取り方が素敵だからです。わたしは、note界を旅する、ただのスナフキンです。
月|陽気なスナフキン♡🤭
U|月乃さんを降参させるしかた、温度と月の条件が揃ったときに浮かび上がるように、星のかけらに細工しておきます。
月|今日も素敵な詩集の1ページをありがとうございます✨そんなステキ細工がしてあったら、わたしはあっという間に降参しますよ☺️
U|心の傷をもつひとへ
あなたは、何も、損なわれていません。あなたがこの世に生まれたときに与えられたものは、ぜんぶ、あなたのなかにあります。あなたが生きるために必要な力を、ぜんぶ、あなたは持っています。たとえ、そう、思えなくなっていても。いまは、感じられなくなっていても。あなたに必要なものは、ぜんぶ、あなたのなかにあります。それは、だれにも奪えません。でも、心の傷は、トラウマは、生き残るために、色々なものに蓋をします。目隠しをします。だから、その後では、すごく、生きにくくなります。生き残るためにしたことなのに。あなたの心と身体は、安心させてもらうのを、安全な場所に逃げるのを、今でも、待っています。ちゃんと、待ってます。まだ苦しさや辛さがあるなら、それは、ちゃんと待ってるよという証です。だから、大丈夫。わたしと一緒に隠されたものを、覆われたものを、ひとつずつみつけましょう。大丈夫、きっと、月明かりが、照らしてくれます。教えてくれます。わたしの次の自己紹介の記事にも、同じようなことが書いてあります。時が満ちたのかもしれませんね。書き終わるまで、もうすこしだけ、待っていてくださいね。ひとまず、嫌な感じになった時は、手をひらいて、ゆっくり、閉じたり、ひらいたり、してみてください。ぎゅっとしたいのと、ふわっとしたいのと、どちらが自分にしっくりくるか、それを感じてください。安心できる人や場所との繋がりを想像しながら。よく、生き残ってくれました。繋がってくれて、どうも、ありがとう。
隠し扉|つらいときの
月|泣かせないでください!笑
読んでくださりありがとうございます☺️そして暖かいメッセージ…心の奥の奥まで沁み渡りました✨"心の傷は、生き残るために、色々なものに蓋をします。目隠しをします"本当にそうだなって思います。つい最近までたくさんのものに蓋をしてきました。生きづらささえも認識できないほど、蓋をすることが当たり前になっていました。でも。わたしは自分を生きることを決めて、とっても楽になりました✨その話はまたゆっくりとエッセイに残していきたいと思っています。Uさんの自己紹介の記事!次は最終章かな?たのしみに待っていますよ♡あとスタエフ…ぜんぶステキでした!心が痛くなった時はまた聞きにいきますね!"恋するひとへ" もすごく好きでした🙈こちらこそ!繋がったくださり、ありがとうございました✨
U|泣かせてしまってごめんなさい。月にも水の跡があるでしょう?ときどきは、月にも泣きたい時があるのでしょう。なにかを、潤すために。自己紹介完結編では、月明かりを通して繋がっていたことを、証明しますね🌙色々とやってしまい、恥ずかしいでござる🙈
月|そうですね。もうすぐ新月ですから。月も姿を隠して泣くのかもしれません…でも新月は終わりであり、始まりでもありますから✨ 何度でも生まれ変わります🌚ただひとりでは輝くことはできません。こうして優しい太陽のような光たちに支えられて、月は輝くことができるのでしょうね🌝宇宙が創り出した愛の循環の中で✨完結編、待ち遠しいです☺️
U|佐藤正午の月の満ち欠けのように、わたしたちも、一度、消え失せてから、また、生まれ変わるのですね。わたしは、きっと、月乃さんだって、わかるとおもいますよ。完結編は、どうでしょうか、ご期待に添えるものかはわかりませんが、どこかには行き着くとおもいます🌕笑
月|そうですね☺️きっとすぐわかりますね!素敵な場所に辿り着けることを楽しみにしています✨
U|これは、わたしが判断や評価やラベル付するものではありません。わたしの大好きな詩をお送りします。
_To give your sheep or cow a large, spacious meadow is the way to control him.(_羊や牛をコントロールするには、広い、十分に余裕のある草地に放すことです。)
一緒に、ひと呼吸、しよう。
月|ありがとうございます☺️宜しくお願いします。素敵な詩ですね♡本当の自由って、制限の中にいてもなお自分は自由なんだと心から感じられることなのかもしれないですね✨
U|命を含めた自然というものは、本来なら、ひとつながりのものなのかもしれません。夜があるのは、それを忘れないためなのでしょう。
いつか、溶けあいたいですね。
月|ワンネスな世界ですよね✨わたしもすべては一つなんだということを感じています♡本当はみんな知っているんですよね。ただ忘れているだけで🙈てゆうか…Uさんのコメント欄を本文にした方がいいのかも♡🤭
U|夜に生きる生物の密やかなたわむれが、陽の光に照らされてしまいますが、おきもちのご準備だけ、お願いしておきますね。
月|かしこまりました☺️大丈夫ですよ♡太陽の光がなければ、月は輝けませんから🌝✨宇宙の神秘を信頼しております👽
往復書簡という名の詩集『月の満ち欠け』は、このnoteのなかの、ちいさなふたつの星が交わした交信によってつくられたものである。
ささいなものかもしれない。
しかし、これを読み返して気づくことがある。
それは、わたしたちの放つ言葉のさきには、じぶんと同じこころを持ち、からだを持ち、ぬくもりを持ち、傷を持ったあいてがいるということだ。
SNSでは、その気づきが希薄化する。
感覚は、まるで、希釈しすぎたカルピスのように、味わいを失う。
そうして、わたしたちは、あいての気持ちに鈍くなる。存在を透過させる。
そこには、こころもからだも、ない。
だから、わたしたちは、だれかを傷つけることに無関心になるし、だれかが傷ついていることに無関心になる。
違うだろうか?
この往復書簡を読み、アカウント名しか知らないふたりのしごく個人的なやりとりに、じぶんのなかの何かが、揺れなかっただろうか?
いや、揺れたはずだ。
わたしたちは、その姿形やDNAがひとりひとりで異なるように、こころの形もそれぞれに異なる。
だけど、内容物は同じなのだ。
すべてのからだが、たんぱく質と呼ばれるアミノ酸から作られるように、すべてのこころも、生物学的反応から生じるさまざまな気持ちからつくられている……🌀
あきまへん。
あほなくせに小難しいことゆうから、よくわからんくなってきた。笑。
寅さんおったら、絶対、あれ言われるやつだわ。
寅「ははーん、てめえ、さしずめインテリだな?」
博「義兄さん、ぼかぁ、そういう意見があってもいいと思うな。」
寅「嫌いです、ぼく、こういう気取ってるやつ、大嫌い。」
つね「ちょっと、およしよ、ふたりしてみっともない。」
梅太郎「あははは!面白くなってきたぞぉ!」
竜造「バカだねぇ。ダメだ、俺、頭痛くなってきた。まくら、さくら出してくれ。」
さくら「いやねぇ、おいちゃん、逆よ、逆!」
御前様「やれ、こまったぁ…」
満男「とまあ、いつもこんな具合なわけです。」
「ゴーン♪」(源公が鐘をつく音)
ほんまあきまへん。
勝手に男はつらいよが始まってますわ。
話を戻さなあかんだ。あかんど。あかんで。
えーと、まあ、うん、そう、つまりだ。
青白く光るデネブから東京タワーまでひとっとびに飛躍してまとめると、
あー、なんか、わかるとこあったわー!
てならん??
ならんでもええけど、なってたらうれしい。
そこまではならんけど、まあ、言いたいことはわかったわ。
くらいでも、いい。
だってさ、だれかのこころと真剣に(無理矢理という意味ではない。一方的にでもない)向き合うことが、普通に生活してても、シロナガスクジラに遭遇するくらい稀になってるいまだからこそ!
なにかを、すこしでも、感じてもらえたらうれしいのですよ。
というわけで(どういうわけだ!)←お約束!
最後は、恒例の一首でおわる。
わたしをそのあかりで照らし、言の葉を育て、紡いでくれた月乃さんへの月面旅行は、こちらから🌙
特に、苦しさ痛みやつらさや孤独感を抱えている方は、『なのはな心療内科』と『虎と馬』は、必読です。あなたのこころを、すこし軽くするひかりに包まれます。
月乃さま
あなたの放つあかりとこころと勇気に最大限の感謝と尊敬を込めて。
U 拝
九ノ月のきれいな夜に
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