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【お楽しみ企画】『お持ち帰られ喫茶店』朗読プロジェクト

※トップ画像は『珈琲いかがでしょう』より

「あの、」のはなしですよ、「あの、」の。

❶森の朗読者

✏︎スタエフ朗読会の奇跡

時は、二〇二四年十月十六日午後九時二十分を過ぎた刻。場は、persi氏が主催するスタエフ朗読会場。歴史が動いた。

『お持ち帰られ喫茶店』が朗読されたのだ。


わたしは、いや、そこに参加していた誰もが彼女の声に釘付けになった。耳を塞ぐことは不可避であった。異様な静寂だけが、周囲の空気を押し広げ、それは、星流れる満点の夜空へと消えていった。彼女の朗読は、一夜にして、天の川銀河の中心から約ニ万七千光年離れた惑星に、超宇宙的重力場を形成したのだった。その吸引力はダイソンを遥かに上回るほどであった。ダイソン社員は、みな、咽び泣いた。

彼女の名を、ゆづ、と言う。


ゆづは言った、「あの、」と。
ゆづはダイヤの原石だった。ダイヤの原石が眩いばかりの輝きを放った瞬間だった。「まさに宝石箱や〜」と言いたくなるのを、わたしは、ググと堪えた。彼女が「あの、」という度に、リスナーの心はお持ち帰られていった。わたしの心も、また、ご多分に漏れずお持ち帰られた。もしくは、ダイソン以上の吸引力で吸い込まれていった。

「あの、」にお持ち帰られるのは、人生で二度目のことだ。免疫がある分、今回の方が強烈だったとも言える。彼女の朗読が終わった際、わたしはその場に立ち上がり、天に向けて両の拳を高らかに突き上げていた。そして、両の目からは涙が濁流となり、大地へと滴り落ちて行った。

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だが、それ以来、彼女の朗読はおろか、姿を見たものは誰ひとりとしていなかった。彼女は、ひとり、最果ての森へとその姿を消してしまった。

※ゆづさん朗読の『お持ち帰られ喫茶店❶』は以下のチャンネルで聴けます。21分30秒あたりからです。(朗読時間15分程度)


おお…
おお、なんと言うことだ…
かつて、これほどまでに、あの、を表現した女性がいただろうか…

おお…
おお、ネ申よ、あなたはわたしにどうしろと言うのだ…

どこからともなく声がする。
それは声というより、心に直接届く想念であった。その声のようなものは、わたしの心に荘厳に語りかける。(声にはちょっとechoが効いている)

(ネ申)
_ゆづを、専属になされよよよ)))

な、なんと!ネ申はゆづ氏を『お持ち帰られ喫茶店』の専属にせよと⁈
おお…
おお…なんと無謀なことを…

(ネ申)
_さすれば大海はふたつに割れ、朗読の道は開かれようおよよよ)))

おお…
おお…ネ申よ。朗読ネ申、いや、お持ち帰られネ申よ、あなたは、わたしにそれをやり遂げよというのですね、そうなのですね…
おお…果たして、矮小なわたしにそのような大きなことが成し遂げられるでしょうか…

(ネ申)
_信じなさい。自分自身を。ゆづを。お持ち帰られをWOWOWOW)))

おお…
おお…ネ申よ、わかりました…
(最後、ちょっと何言ってるかわからなかったし…カールスモーキー石井みたいだったし……え?もしかしてネ申って石井竜也か⁈…どこかでモニタリングされてる⁈…それはそれでおいしいか。)

水谷豊のような落ち着きの相棒と共にゆく

✏︎旅立ちのとき

こうして、わたしは『お持ち帰られネ申』の天啓を受けて、専属者を探す旅に出たのだ。ヤックルに跨って。(気分は、アシタカです。)

わたしは、西へ西へと向かった。幾つかの険しい山々と谷底を流れる川を越えたその先、陽の光の届かぬ深い森へと辿り着いた。その森自体が逢魔時そのものであり此の世と彼の世の往き交う場となっていた。森のなかの影が蠢き、わたしを凝視した。輪郭は朧げで姿態の定まらぬ存在に、わたしは問う。


U「わが名はU。no+eの東の果てよりこの地へ来た。そなたは朗読神の森にすむと聞く古い神か⁈」

朗読神「だとしたらなんだ?」

U「くもりなきまなこで物事を見定める」

朗読神「生意気な小僧めが!」

U「ゆづは何処だ、ゆづをどうする気だ。あの子を道づれにするつもりか⁉︎」

朗読神「いかにも人間らしい手前勝手な考えだ。ゆづはわが一族の娘だ。この森と生き、この森が死ぬときはともにほろびる」

U「あの子を解きはなて!あの子は人間だぞ!」

朗読神「だまれ、小僧!おまえにあの娘の不幸が癒せるのか。朗読の森をおかした人間が災いを逃れるために投げてよこした赤子がゆづだ…人間にもなれず、朗読の森にもなりきれぬ哀れな可愛い我が娘だ!おまえにゆづを救えるか⁉︎」

U「わからぬ…だが共に読むことはできる!」

朗読神「ファッファッファッー!片腹痛いわ!どうやって読むのだ。ゆづと共にスタエフと戦うというのか」

U「違う!それではno+eの憎しみをふやすだけだ」

朗読神「では、どうする?」

U「双方、生きる道をさがす!」

朗読神「こわっぱめ!貴様にできるか⁈できるならやってみるが良いっ!できなかったときは、貴様のno+eごと森に飲み込んでくれるわ!」


こうして、わたしは、山犬に姿を変えた朗読神の案内の元、ゆづの元へと辿り着いた。そこには、まるい大地を囲むようにできた小さな池があり、天窓が開いたようにその場所だけが陽の光を受け入れていた。

深い深い森の奥、小さな池の小島にて

✏︎朗読者ゆづ、誕生。

水と光により豊かな植物が共生し繁茂した場所に、ふわりと草の上を歩くゆづがいた。わたしは池のほとりにヤックルを残し、小島へと渡った。

U「わたしはUという。そなたが、ゆづか?」

ゆづは、わたしを見やると、こくりと頷く。彼女の口からハミングが聴こえてくる。もしくは、それは、風にゆれる葉擦れの音だったのかもしれない。水面に波紋が広がり光が煌めく。わたしは、彼女に言う。

U「ゆづ。わたしと共にこの森を出よう。そして、東の地で朗読者として生きよう」

ゆづ「この森を…でる?」

U「ゆづ、このno+eを見てごらん。きみの朗読を、みなが待っているんだ」

ゆづ「わたしがここを離れたら朗読の森が死んでしまう…」

U「この森は死にはないよ。生命そのものだから...生と死のふたつを持っているもの...ただ、それを繰り返すだけだ。森は、わたしにゆづと生きろといってくれた」

ゆづ「Uは好きだ。でもUのno+eを傷つけるやつをゆるすことはできない…」

U「それでもいい。ゆづはスタエフで朗読し、わたしはno+eで書き続ける。だから共に生きよう。会いに行くよ。ヤックルに乗って、いや、東海道旅客鉄道に乗って。」

ゆづ「わたしは、わたしとして生きる。読みたいときに読み、書きたいときに書く。それでも一緒に居てくれるの?」

U「ああ、もちろんだよ。一緒にいる。ゆづのそばを離れることは決してない。ふたりでこの朗読を通してno+eとスタエフの架け橋になろう!」

ゆづ「わたしに…できるかな?」

U「きみにしかできないことだ。だって、ゆづは、『あのの少女あのちゃん』を読んだ森の朗読者なのだから」

ゆづ「ありがとう、U。わたし、読みたい!『お持ち帰られ喫茶店』を、もっと読みたい!」


『専属朗読者ゆづ』が誕生した瞬間であった。


すでに、皆さん、コメント欄で大絶賛!

ベストレビュワーのコニたんもメロメロ♡
だが
ヤツは何にでも木の子の胞子をふりかける
気を付けろ!
(森が、森が死んでしまうわ)
というわけで、これから、

ゆづさんのスタエフにて、拙著『お持ち帰られ喫茶店』シリーズが朗読されることになる

かもしれません。ないかもしれない。だって、彼女は森の朗読者なのだから。無理をさせたくはない。ありのままで繋がれる共生関係で居たい。だからね、みなさん、ゆっくり、落ち葉が土に還るよりもゆっくりとお待ちください。森から吹く風に乗り、彼女の朗読が聴こえてくるときを。(もしくは、『夏色』で自転車がブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく位、ゆっくりと。ゆづだけに。笑)

でもね、きっと、近いうちに、彼女は、また、声を聴かせてくれる。だって、あの日の別れ際、確かにわたしに微笑んでくれたから。

朗読者ゆづこと、ゆっぴのスタエフはこちら。

❷朗読プロジェクト始動!

今秋、no+eのみなさんの様々な企画やチャレンジを見掛けるなか、わたしもお楽しみ(巻き込み)企画を考えました。題して、

『お持ち帰られ喫茶店朗読プロジェクト』
略してOプロ

(幼児語の『おぷろ』みたいなっとる!)
(まあ、いいや、ばぶー、はーいー♪)

これまた、読んで良し、読まれて良し、聴いて良しの、三方よし企画です。なので、これを機に、

『お持ち帰られ喫茶店』シリーズを朗読してくれるフォロワーの方を募集します!

というか、みなさんも、読んでみませんか?だって、読む人だけの『お持ち帰られ喫茶店』があっていいとおもうのです。色々な人が朗読する、色々な『あのちゃん』がいても。他にも、これまでシリーズを読んでいて、

「わたしこの主人公(ヒロイン)に似てるかも」

そんな風に感じた人もいるとおもいます。そういう方は、ぜひぜひ!

一応、朗読のルールをまとめておきました。

❸朗読ルールの巻🌀

❶フォロワーさんに限定

❷朗読箇所は『全文』でも『一部』でも可
※ただし、改変や省略、無断での引用や流用、二次加工などは禁止とします。

❸朗読前にわたしに連絡ください
※コメント欄かDMなどでご連絡ください。

❹媒体はno+eかスタエフの音声配信
※stand.fmの場合、ご自身のch、わたしのchどちらでも可(わたしのchの場合、ライブ朗読、または音源を送ってもらうことになります)。

❺no+e記事にする場合は、この記事を貼って『#お持ち帰られ喫茶店』と『#お持ち帰られ喫茶店朗読プロジェクト』、ふたつのタグ付け

※ライブ配信に限定しません。録音したものでも構いません。
※エフェクトなどの使用は原作の印象を損なわない形であれば可です。常識の範囲でお願いします。
※細かな点はご相談ください。
※無断での朗読は禁止とします。
※『お持ち帰られ喫茶店』の著作権はUにありますので商用利用などは禁じます。

※著者や朗読者または記事への誹謗中傷・批判・迷惑行為などはお断りします。相応の対応をします。

『お持ち帰られ喫茶店』朗読PJT製作委員会


📖no+e記事にしてくれたものは、『お持ち帰られ喫茶店』マガジンに収録していきます。

📖また、スタエフでの配信したアーカイブは、随時、こちらの記事に追加していきます。

さて、こんな感じで『お持ち帰られ喫茶店』朗読プロジェクトを始動します。で、このプロジェクトは、細かなところを詰めないままで進めます。関わってくれる方々と育てていけると良いと思っています。有機的な繋がりや拡大、そこからの派生物って、生物の多様性そのものだと思うんです。だから。たとえば、

録音した音源をスタエフにアップする、わたしのスタエフでライブ配信する、以外にも、パート分けして二人で読んでみたり、前後半に分けたり、数パターン試したり、、、

と色々なバリエーションが考えられます。
アイデアのある方は、どんどん、創造してください。できる範囲で協力します。ただ、限界はありますので、その点はご理解ください。

では、では、みなさまのご参加と朗読をば、こころからお待ちしています!

使用してる賑やか帯は、いつき@生活が趣味さんより

❹巻き込みオファー

ふふふ、わてしは、やられたらやりかえす、一倍返しだ!(怖いけど…)

▒▓█▇▆▅▃▂▁ԅ(¯Д¯ԅ)一倍返しビーム
何を言ってるのかわからない方のために、改めて経緯を話しておく。こちらの記事を読んでいただければ、わたしの言いたいことが伝わるはず。記事内の冒頭に貼り付けたコメント欄のスクショが何よりも物語っています。

おわかりいただけたとおもう。これから決行するのは、わたしを包囲した三人の美魔女たちへの報復…じゃなくて復讐…でもなくて恩返しなのだ!

というわけで、勝手に『お持ち帰られ喫茶店』朗読者オファーをすることにしたよ!オッケー、Uだよ、うふふ。

第一回『お持ち帰られ喫茶店』朗読者ドラフト会議一巡目に指名する方々はこちらの方々💁‍♀️

📻走攻守揃ったセンスの塊riraさん

📻心技体を兼ね備えた歌姫すうぷさん

📻現代最強酔拳の使い手ふぅ。さん


どう?いいよね?これくらいならね?みんな味方してくれるよね?強制じゃないもの。強制なんかしちゃったら報復…じゃなくて御礼参り…でもなくて迷惑かけちゃうもの!

なので、まあ、その辺はやんわり濁しておいてさ、巻き込みオファーなるものをやってやりました。わっしょい!

rira▒▓█▇▆▅▃▂▁ԅ(¯Д¯ԅ)一倍返しビーム
スウプ▒▓█▇▆▅▃▂▁ԅ(¯Д¯ԅ)一倍返しビーム
ふぅ▒▓█▇▆▅▃▂▁ԅ(¯Д¯ԅ)一倍返しビーム

(※一倍返しビームの成分は、濃縮還元ラブ100%です。)

まだまだあるのだ🌀

❺特別オファー枠

なんとね、わたし、根回しを覚えました。ようやく。いや、偶然。以前から仲良くしていた(と勝手におもってる)

🎙️優谷美和さん

もう、みなさんご存知の声のプロフェッショナル。本業は日本語教師の彼女ですが、初回のスタエフ朗読会でのすてきな朗読も、まだ、記憶に新しいところです。


そんな優谷さんは、いま、stand.fmの朗読で大活躍されてます。これ、本当に、抜群の安定感と心地良さです。時間も、帰り道とか、何かしながらとから、丁度、ええのよ。ぜひ、聴いてみて!もうね、ほぼ、ほぼ、Audible。しかも、無料で聴き放題。でね、

なんと、ついに、わたし、とうとう、なんと、あの優谷さんに、なんと、もはや、やはり、なんと(なんと多いな)、無謀にも、オファー、出してみましたー!

まあ、お忙しい方なので、引き受けてくださるかどうかは、わたしの熱意と運次第なんですけどね。


だけじゃない。テイジン。
ふふふ、わたしを侮ってもらってはお困ります。だてに隠密公道ワールドレコード記録保持者なわけではないところをお見せしましょう。じつは、もうひとり、秘密裡にオファーを打診しているno+eさんがおるのですす。ふふふ。それはね、

🎙️ウオズミユウさん

彼女とは、何気に、長い付き合いだったりします。お互いに、静かに、応援して来たそんな関係です。ご存知ない方もために少しだけご紹介をしておきます。と言っても、わたしの言葉にしてしまうよりは、みなさんのこころと身体で感じていただいた方が良いかな、と言うわけで、彼女の人柄がわかるこちらの記事を紹介しておきます。

聴きてください、エントリーno.2ウオズミユウさんで、みんな大好きショパン先生の夜想曲第二番、はりきって、どうぞ!

ウオズミユウさんのスタエフ。
三人のウオズミユウによる合成三部合唱、感情の漣がすごいよ、これ。彼女はかなりのはずかしがり屋さん(違ったらごめん)なので、残っているうちに、ぜひ聴いてみてください。


なんと、わたし、さらに、なんと、このユウさんにも、なんと、ずうずうしくも、なんと(やっぱ、なんと多いな)、玉砕覚悟で、オファー、出してみましたー!

さて、どうなることやら…へへへ


ということで、みなさん、この『お持ち帰られ喫茶店』朗読プロジェクトがどうなるか、ならないのか、一緒に見ていこうじゃありませんか!

(また、あのひと、ほらあのひとよ、にぶつぶつ言われるのも含めて楽しみよー🛸)

ちなみに、わたしのスタエフは、こちら↓
基本、ぐだぐだ喋って、「おつかれさま」を届けてます。

※わたしのchで配信した朗読は、アーカイブに残します。

(賑やかし帯は、毎度のいつきさん🙏)

❻朗読版『お持ち帰られ喫茶店』(※随時更新中)

お持ち帰られ喫茶店❶|あのの少女のあのちゃん

🗽riraさん

女神が降臨しました。もはや、様々な企画でその才能と惜しみない貢献を見せているriraさん。そんな彼女が、自身の過去と対峙しながらもオファーを引き受けてくれました。京アニを彷彿とさせる朗読が素晴らしいことは、もちろんのこと、彼女の姿勢に心打たれる方、いや、民も多いのではないか。カディンチェラ(。-人-。)


お持ち帰られ喫茶店❷|このえのこてんてこのえのこ(回文)

🎙️優谷美和さん

やってくれました。というか、あの人が帰って来ました。そうです、スタエフ朗読会でその存在を知らしめた後no+eはおやすみしていた優谷美和さんが!しかも、『お持ち帰られ喫茶店❷えのこ』読んでくれてるじゃない、です、かーっ!姉さん、兄さん、事件です!これ、無料じゃヤバいやつよ?てか、Audibleで聴けんのよ、これ?ここだけよ?すげー!!!いいかい、皆の衆、必聴よ。ありがたいなり〜。

お持ち帰られ喫茶店❸|つきこが、きものに、着がえたら。

🎹大橋ちよさん

これまた凄い朗読が届きました!ふだんは
特にno+e音系クリエイターとして様々な企画や創作曲で大活躍のちよさんから朗読の依頼。しかも、BGM付きで読みたい…だと⁈どうなることかと一抹の不安もありましたが、わたし自身どうなるのか聴いてみたくて託しました。結果がこれ。4分間の朗読体験、ぜひ、体験してください。ありがたい。


お持ち帰られ喫茶店❹|ささやく声が、とどく距離。

🗽riraさん

女神が再降臨しました!
こんな展開、誰が予想したか?いんや、誰も予想出来んかったばい!なぜか、興奮で博多弁ばい!はるばる来たのは函館ばい!いや、どっちも言ったことないんだけどね。日本列島がざわつくほどの🫨ということです。しかも、前後半同時アップです。最後のあのハーゲンダッツとろける部分は都合により省略されておりますが、みみの魅力をふんだんに感じられる朗読です。ありがたい。

お持ち帰られ喫茶店❺【番外編】|お持ち帰られは図書室まで。ーオオカミくんと栞さんー

👩カンナ|をかし探究隊隊長さん

をかし探求隊隊長、その名の如く、のっけから斬り込んでいただきました!お持ち帰られ喫茶店朗読隊の切込隊長です。難しい栞さん編をクールに部分朗読してくれてます。ありがたい。


お持ち帰られ喫茶店❻|黄色ノ宵、夜ヲ駆ケル。

🐈ウオズミユウさん 前編・後編

ウオズミユウさんが、朗読してくれました。これ、初朗読?何人で朗読してる?姉妹おる?と錯覚するくらい、読み分けているの、かなり凄いんだが…底知れぬぞ、こやつ。犬と野武士も登場します。続編、待たれる!ありがたい。

ウオズミユウさまの続編が届きました!この朗読会、前編が100回以上聴かれてます。続編を待たれていた人も少なくないでしょう。前編を聴いた方には説明不要です。後編のハイライトで総きゅんシ、してください。ありがたい!

お持ち帰られ喫茶店❼|めぐみとめぐり、ぐるりとめぐる。

🌳ゆづ(森の朗読者)さん

みなさん、事件です!事件?
いや、速報です!森の朗読者のゆづが帰って来ました。いや、帰って来たのか?遊びに来たのか?どちらにしても、ゆづざんが、ふ・た・た・び、朗読してくれました。しかも、全編30分におよぶ超大作!!これ、待っていたのは、わたしだけではないはず。きっと、毎回、ぶつぶついいながら回収しているあの人も、コショリ聴いているはずよ( ¯−¯ )🛸

ありがとう、森の朗読者ゆづさん。

お持ち帰られ喫茶店❽|鮎が跳ねて、鯉がはじまる。

🗽riraさん


女神再々降臨!
やってくれました。もはや、『お持ち帰られ喫茶店 feat. rira』がお約束になってきました。ひそかに、女神の新作朗読、お待ちいただいている方も多いのでは?
そんなお持ち帰られの女神rira(ん、なんか、これだと誤解あるかー?ま、ええかー)、昨年の話題を二分したtuki.の猛追を『ひゅるりらぱっぱ』とかわすように、仕上げてきました。これまでの女神riraとは、ひと味もふた味も違う朗読。全編、おすすめ。ぜひ、お聴きださいませぱっぱ。

お持ち帰られ喫茶店❾|あきたこまち姉妹と、三角形の情事条件。



🚫無許可・無断朗読について

許可なく無断で朗読される方がいます。許可を得ない無断朗読や記事紹介は、no+eおよびstand.fm運営双方に確認しましたが、著作権の侵害に該当します。例外なく、この朗読プロジェクト記事への掲載はしていません。また、以下の対応をさせていただいています。

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