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就職塾向日葵です

初めまして。就職塾向日葵の上野香織と申します。

1.就職塾向日葵の理由

「私はあなただけを見つめる」これがひまわりの花言葉です。
太陽の動きに合わせて、
その方向に向かって成長して動くひまわりの花のように
生徒・学生を見つめ、いつもミカタでいたい、
という想いから「株式会社向日葵」にしました。

2.オンライン個人指導

就職塾向日葵は、完全オンライン就職塾です。

大学でのキャリア教育や就活対策の講師もしている向日葵が、
個人指導を完全オンラインにしている理由は、3つあります。

一つめの理由は、時間との勝負である就職活動において、
授業や面談・面接練習のためにわざわざ移動して拘束される時間が
もったいないから。
  
二つめは、不稼働の施設・設備にかける経費を減らし、
困った時にすぐ頼れるようなリーズナブルな価格で提供したいから。
  
三つめは、就活や仕事で努力している姿を人に見られたくない、
という塾生のプライドを守るため、です。
  
2005年の創業当時から、ずっとオンラインで
国内全国の就活生、海外留学中の学生、社会人まで、
指導実績を積み重ねることができています。

完全オンラインだから
一人ひとりとじっくり話し、疑問や不安にとことん付き合います。

2005年から今までこの仕事をしてきて
就職活動をした学生で、内定がとれなかった学生は見たことがありません。
「就職活動が出来れば、必ず内定は取れる」
これが就職塾向日葵の信念です。

では、なぜ内定がとれないのか、それは就職活動できないからです。
なぜ就職活動ができないか、それは応募ができないから。
なぜ応募ができないか、それは履歴書やESが書けないから。
なぜ履歴書やESが書けないか…

そこに本当の個人の気持ちが隠れています。

  本当は別の大学に入りたかった…
  勉強するモチベーションが上がらない…
  親、家族、恋人、兄弟姉妹、家業、勤務地、どうしよう…
  学生時代に頑張ったことがない…
  自己PRが見つからない…などなど

これらをすっきりさせるところから
就職塾向日葵との就職活動は始まります。

ゴールは「内定をとること」ではなく、
その先にある「社会人としてどう生きるか」です。
就活家庭教師、キャリアアドバイザー、まるでよろず相談所のようです。

地元の中小企業かもしれないし、一流企業かもしれないし
留学や専門学校、転学、進学という方向転換かもしれないし
本当に十人十色、一人ひとり違います。
あなたにとっての「ベスト」を一緒に考えます。

だから、就職塾向日葵は、
塾生の出身大学や就職先を並べることはしないし、
塾生に口コミを頼むこともしません。
就職塾向日葵はあなたを支える黒子に徹します。

3.講座講師

高校・高専・短大・大学・父母会・新人・シニア_講演からオンデマンド授業まで。
意図と目標を持ち、解決したい問題の改善につなげる講座を提供します。

予算、時間、対象に合わせて、オリジナル教材を組み合わせて、提案します。

「今、困っていることは何ですか」

就職塾向日葵が講座や研修の依頼を受ける時、必ずする質問です。
なぜこの質問をするかというと、講座や研修を開催するからには
主催者にも受講者の両方にとって価値のある時間でなければならない、
と考えているからです。

ここでいう価値とは何か、
それは解決したい問題の改善につなげること、です。

例えば、父母会での基調講演を頼まれた際も同じ質問をしました。
「実は…」と教えてくれたのは…
昨年は、重箱の隅をつつく質問や、進路とは関係ない学校の体制変更への質問で、会が混乱に終わってしまったということ、
こんな時だからこそ、学校と保護者が非難し合うのではなく、しっかり手を組み、こどもたちの進路達成という共通の目標に向かい合いたい、いう想いでした。

もしかしたらそれはパンドラの箱になるかもしれない、
でもそれが霧を晴らし、最後の希望を待つ勇気になると信じて、
講座内容を吟味し、順を変え、想定される質問も用意して臨みました。

講演は、大成功。「よかった!うん、良かった!」
と興奮気味に何度も言う担当の方と固い握手を交わしたことが
忘れられません。
数日後には、父母会が主催する勉強会でも講演してほしいので講師に連絡したいといわれたと、担当の方が嬉しそうに電話をくれました。

主催者の「想い」は、講座を通して確実に伝わったのです。

逆に言うと、
困っていることなどない、とりあえず60分しゃべってくれればいいから
という感じでは、お仕事はできないかもしれません。
常に全力で、理想とベストを追求しております。

>キャリア教育 就職講座など 大学別カリキュラム(一部)を公開

5.執筆

日経クロステックXTECH連載「親子の就活ギャップ」

世間は氷河期と騒いでいますが、就職活動をして、内定が取れない学生は見たことがありません。内定が取れないのではなく、就職活動が出来ないだけなのに、就職しない正当な理由を与えてしまっている環境に、危機感を持っています。
 今も昔も、祖父母の時代も今の大学生も、行動する勇気は、夢の力に支えられてきました。せっかく理系の学びをしているのに、エンジニアになるための夢が描けていない学生に向かって私は講座で言います。

もったいないっっあなたは世界を変える
世界の人々の生活を、文化を変える
あなたの考えが世界標準になる日が来る
夢が叶うその日を迎えるための一歩が就職活動です

 意外にも、「社会に出ると、楽しいこと、わくわくすることがいっぱいありますよ」という言葉に、学生たちは、目をキラキラさせ始めるのです。
 「理系に夢を伝えよう、そして、理系の夢と家族の夢を重ねよう」。そんな想いで、今回のコラムを執筆してまいります。


日経クロステックXTECH連載「就職活動は怖くない」

あなたは、「職に就く覚悟」を、いつ、どこで感じますか。

茶色い髪を黒く染めてきたとき?
サイズの合わないスーツを買い直したいと親にお金をお願いできたとき?

そうですね。社会人としてふさわしい身なりの準備を始めるときには、もう心の準備ができたときです。職に就き、自立した生活に向けて、潔く行動するためには、「覚悟」が先立つことが必要なのです。

就職塾向日葵で私が、支援してきた学生は、その「覚悟」ができずに悩んでいました。他人から見たら「そんなこと?」と思えるようなことに、「なんでそんなに?」というほどに悩み、足がすくみ動けなくなっていました。進路という正解のない選択、就職活動という基準のない場面を、いつしか学生は、「怖い」と表現していました。彼らの十人十色の悩みに、怖い?どうして?どうすればいいかな?と真剣に悩み、考え、一緒に調べ、時に叱り、時に慰め、親とも話してきました。そうして、気がつくと学生は前を向きまっすぐ社会に歩きだしていました。背中こそ押されたものの、自分の足で一歩を踏み出した表情は、ちゃんと「怖い」から「覚悟」に変わっていました。

コラム『就職活動は怖くない』は、学生の悩みの分岐点で、方向性を探り、歩き出す覚悟をつくってきた「処方箋」集です。なぜ、目の前の学生は、歩き出すことができたのか、彼らの悩みの経緯に従って、与えた情報、かけた声等を、示した図も添えて綴ってまいります。もちろん、100人いれば、100人の悩みがありますから、その解決方法もさまざま、必ずしも全員に使える解決方法ではないかも知れません。しかし、学生一人ひとりと向き合って一緒に処方してきた考え方や、言葉が、誰かの明日の一歩を踏み出す勇気になることを願っています。

こんな時代、こんな時だからこそ、届けたい処方箋です。

大丈夫、就職活動は怖くない。

JCDAジャーナル 寄稿
「赤ペンキャリアカウンセリング
~WHY(ワイ)思考を高めるキャリア教育~」

5.就活アプリ

就職活動を走れない学生の理由をすべてつぶしたいから。

2005年に大学・高専での就職支援からスタートした就職塾向日葵が、
アプリ開発に着手したのは2010年のことでした。

「こんなことならもっと早く言って欲しかった」と涙目で言われて
就活やることロードマップ(紙版)を作り、
「このロードマップをじっと眺めて、これでいいんだ、と言い聞かせてがんばれました」
と報告してくれた学生の話を聞いた時、これをアプリにしようと決意しました。

休憩や移動の時間に、自分の将来や就職のことがふと気になった時に見られるように、そして就職活動に向けて、今何をしなければならないのか、がわかるように、そんな思いでアプリを作り始めました。

就職塾向日葵のアプリの大きな特徴は男子版、女子版があることです。

一般的な就活対策本では、就活生向けか、特定の職種や業界の女子版があるだけです。でも、男性はワイシャツ、女性はブラウス、と使う単語が違いますし、男性には靴下の注意点が必要ですが、女性にはストッキングの注意点が必要です。イラストも、スカート姿の礼では、
男性は自分のこととしてピンと感じにくいかもしれません。
履歴書の文章も、言葉づかいが女っぽい、男っぽいが出てきますから
男性が書いた文章を、そのまま女性が書いたら「粗野」「荒っぽい」と伝わってしまいます。

ユニバーサルな時代に逆行する、と思われるかもしれませんが
男女別に存在するフォーマル(正装)を知るためにも、
自分に関係ある情報だけを手早くほしい、という学生のニーズに応えるためにも男子には男子のアプリを、女子には女子にアプリを用意しました。

特に、この開発の意図を理解してくれた、Apple社には感謝申し上げます。
男女別アプリを、似たアプリの展開(Spam)として何度も審査却下されましたが、日本の就職活動の実態を踏まえたアプリ展開の英語の企画書を送り、アメリカApple本社のReview担当者と電話で議論して、条件の折り合いをつけ、何とかリリースを許可していただくことができました。ありがとうございます。

アプリ(一部)を紹介します。

まだまだあります。アプリ一覧はこちらから。無料ダウンロードできます。

6.就活 無料面談

その悩みを相談してみませんか。
初回面談に寄せられる内容は、実にさまざまです。「…」の部分には、それぞれの深い想いや、複雑な背景が入ります。


くよくよ悩んでいるなら、まずは相談してすっきりしませんか。
高校生、大学生、就活生、家族どなたでも。
向日葵の初回面談(30分)は無料です。

現在、YouTubeチャンネル登録でさらに30分拡大、合計60分無料キャンペーン中です。初回面談申込時に「チャンネル登録しました」とお伝えください。

7.就職塾向日葵の評判・口コミ

国内の大学生・大学関係者・保護者の方の声

海外留学中に利用した大学生の声

まだWebに載せていないものもあるのですが・・
こちらはつい先日届いたその一部です
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就職活動に関して大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。長い間悩んだ結果、ここで就活は終わりにしようと思います!

最初は、今年のボスキャリに参加して来年のための雰囲気を掴むことを考えていたのでまさか内定を受けることができ、自分に適した仕事が見つかるとは思ってもいませんでした。しかし、就職塾向日葵を利用し、上野さんに出会えたおかげで、本当に自分に合った仕事に出会えたと心から感じています。

話すことが苦手な私にとって、上野さんのプロフェッショナルなサポートがなければ、内定を得ることは難しかったと思います。過去の経験を一から振り返り、面接の準備を進める過程がとても楽しく、有意義でした!

就職活動に必要なことを一から徹底的に教えていただき、本当にありがとうございました。来年も良い一年になりますように。素晴らしいお年をお迎えください
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世界的に超有名な企業4社内定、おめでとうございます。
ご活躍を祈っています!


就職塾向日葵は…
東証一部上場企業の採用担当として年間5000通の書類を7年間見てきて、
学生を落とす側でなく就活生のミカタになりたいと一念発起
2005年の創業からずっと就活生を指導してきました。

向日葵さんと話したくなったら、初回 無料 面談にどうぞ。


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