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オードリー・タン氏と安野たかひろ氏が語るデジタル戦略。
みなさんこんにちは、
グラフィックデザイナーのウエマツです。
![](https://assets.st-note.com/img/1724978718012-bIGibL87nC.png?width=1200)
今回は先日行われた、国際Web3カンファレンス「WebX」にて、オードリー・タン氏と安野たかひろ氏の対談が記事になっていたのでコチラの紹介。
まずは対談したお二人の紹介。
オードリー・タン
![](https://assets.st-note.com/img/1724979314516-bSutwEbmME.jpg?width=1200)
オードリー・タン
元台湾IT大臣で、デジタル分野の革新者として知られています。
彼女は台湾で、デジタルインフラによる誰も取り残さないサービス提供を重視し、地域参加型のアプローチや分散型ソーシャルメディアのキュレーションエンジン開発に取り組んでいます。
新型コロナ対策での日本との技術協力や、透明性と分散化を重視する理念も共有しています。
安野たかひろ
![](https://assets.st-note.com/img/1724979659284-6hJ9FSCqT3.jpg?width=1200)
安野たかひろ
AIを活用した政策解説システムで注目を集めた政治家で、
「テクノロジーで誰も取り残さない」をビジョンに掲げています。
AIによる誹謗中傷の監視や政策普及活動を行い、選挙キャンペーンでAIエージェントを活用し、市民との対話を深めました。
また、スタートアップ業界での経験を持ち、迅速な意思決定やデジタル民主主義の実現を目指す取り組みを推進しています。
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