異邦人→元地球人、これは絶対に忘れるな!!
基本事項の説明⑤
異邦人と分類される元地球人の集団には、もう1つ別箇の存在がある、それはエノク人という者達であり、旧約聖書には、ただエノクという預言者が、生きたまま天に召されたとだけあるのだが、聖書編纂の過程で正規の文書からは省かれてしまった外典偽典の類の中には、預言者エノクのより詳細なデータが記されているのがあり、それに拠ると、エノクは一定の領域の街、或いは小国を治めし支配者としての側面があった由!
その街だか小国の領域には、80万人の男子が居たと記録にあり、古代のヘブライ/ユダヤ·イスラエルの慣習では女子の数はカウントしなかったらしいから、仮に同数くらい居たと仮定するなら、合わせたら倍の160万人程の人口だと言うことになる。
そして、その記録がある外典には、預言者エノクと共に、その領域の男女達が街ごと?国ごと?天に持ち去られたらしい。
エノク人のことは、アルザル人のことと比べても判明している情報は甚だ少ない様だ、何せ、前回挙げた投稿の、米国中枢や米軍が重要視しとる目撃事例中、確実に此方エノク人の関与がある事例は、1つだけであり、まだまだ飛鳥昭雄情報の公開がより一層待たれる、勿論、アルザル人もエノク人も共に異邦人→元地球人であるのは言うまでも無い!!