見出し画像

ディスカッション・コントロール

GoalをImageして自分の思うとおりに導きたいときに、振り子のように左右(180度)振りながら議論を出し尽くす方法を意図的にとります。通常だと、テーマに沿って意見を出し合いますが、それでは考えの範囲が狭く、期待する解を導けないときが多々あります。Work Shopを行ったり、ブレーンストーミングなど手法はありますが...…。障害対応時でもお互いが顔色を見ながら小出しに情報を出すケースがありますが、思いもつかない(真逆な解)ことを、「ふっ」とだすと進展することもあるかなと。Business(新規)の時は、良い意味で、特にほぼ反対されることが、成功への鍵と思っています。(そんなんうまくいくはずがない)・・・ただ、自分の中では熟考を繰り返す必要がありますね。特に3D・・・もうちょっと考えられれば4DでDiscussion出来ると、正しく判断ができるようになります。

3D、4Dは、次回につづく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?