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ウチのパートナーシップ

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ウチ的にはフツーなのでわからんですが、 人に話すと面白いと言われたので、頑張って書いてみます。
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2024年6月の記事一覧

勝手な「罪悪感」

いきなりだが、 私は、買い物が好きである。 そして服なんかは、よく買う。 ダンナに言われる。 「よくそんなに買うなぁ」と。 これを聞いて、私は 「やってはいけないことをやってる」 「無駄遣いはいけない」 ということを、突っ込まれている気がして、 歪んだ感情になってしまう。 そして、歪んだ感情のまま ダンナに「悪かったな💢」となる。 しかしダンナから言わせると、 ただ事実を言っただけで 否定も肯定もしてないらしい。 そう、私が勝手に 買い物することに対して ダンナに責

神ダンナ

ダンナは、カウンセラーでもある。 ダンナに色々相談すると スッキリすることがある。 山ほどあって、全部書くと 話がまとまらないので どーしませうか… 一つだけ最近のことで書く。 最近、実家と揉めている。 詳細を書くと長くなるので 割愛するとして。 それで、私はここんとこずっと 悶々としたり、怒りの感情がでたり 大変なわけで。 そのことを、ダンナに相談すると 神答えが返ってくる。 実家の皆さん、 父、母、兄、そして私 みんなが依存しあってる 言い換えれば癒着しあって

かまってちゃん怒り

怒りについて。 私は短気なのですぐ怒る。 そして、怒ってることを アピールしたくなる。 一人でフツフツと静かに 怒ることができない。 いや、一人でいる時は そうすることもあるし、 一人でモノとかに 当たり散らすこともある。 そして、怒ったことを、LINEで ダンナに報告すると言う 謎の行動をいちいちする。 では、なぜ一人で静かに怒れないのか? その根底には 「かまってちゃん」が存在する。 ダンナがいる時に怒り散らして モノとかにあたってると ダンナが、心配して見にくる

あげまん

パートナーシップネタ。 今回は、どうしようと思った(ホジホジ) そだ。今回は、自慢になるが あげまんをテーマに。 自分で言うのもなんだけど、 私、あげまんやと思う。 ダンナがまだサラリーマンだったころ、 私は、家でずっとネットビジネスの 勉強をしていた。 余談だけど、パートにでた時もあったが 体調を崩して入院。 その時に、勤人は無理だと悟った。 そこからは、自分でどうにかしようと思って 目をつけたのが、ネットビジネスだった。 話をもどすと、最初は自分で どうにかしよ

手始めになりそめでも

友人に勧められて、 ウチのパートナーシップのことを 書いてみることにした。 自分では、フツーなので 何を書いて良いかわからんけど、 なんとかほじって書いていく。 まずは、手始めになり染めから。 長文になるが、付き合ってね。 きっかけは「出会い系サイト」 当時は、出会い系サイトも問題視される前。 1999年6月ごろだったと思う。 ついでに言うと、姪っ子が生まれるちょっと前 そこに登録するきっかけを言うと、 まず、私。 私は、当時の彼氏と大げんかして 「もう別れた」と思