勝手な「罪悪感」
いきなりだが、
私は、買い物が好きである。
そして服なんかは、よく買う。
ダンナに言われる。
「よくそんなに買うなぁ」と。
これを聞いて、私は
「やってはいけないことをやってる」
「無駄遣いはいけない」
ということを、突っ込まれている気がして、
歪んだ感情になってしまう。
そして、歪んだ感情のまま
ダンナに「悪かったな💢」となる。
しかしダンナから言わせると、
ただ事実を言っただけで
否定も肯定もしてないらしい。
そう、私が勝手に
買い物することに対して
ダンナに責めれらてると
勘違いしているにすぎない。
そして、そういった勝手な「罪悪感」は
物事を、歪んで見てしまい
事実そのもの(こと)を見ることができない
それが原因で、人間関係の悪化にも
なってしまうこともある。
そんなことを感じているこの頃。
画像は、罪悪感なく贅沢なランチを
食べてるの図。
いいなと思ったら応援しよう!
投げ銭していただけると、もれなく貴方のもとに
幸運が降り注いてきますよ(知らん)