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あげまん
パートナーシップネタ。
今回は、どうしようと思った(ホジホジ)
そだ。今回は、自慢になるが
あげまんをテーマに。
自分で言うのもなんだけど、
私、あげまんやと思う。
ダンナがまだサラリーマンだったころ、
私は、家でずっとネットビジネスの
勉強をしていた。
余談だけど、パートにでた時もあったが
体調を崩して入院。
その時に、勤人は無理だと悟った。
そこからは、自分でどうにかしようと思って
目をつけたのが、ネットビジネスだった。
話をもどすと、最初は自分で
どうにかしようとおもって
学んでたネットビジネス。
そこで、情報商材を売ったりしていた。
でも、そこで気づく。
圧倒的に、プロとしてのノウハウは
ダンナの方があるではないか。
なら、ダンナに作ってもらったほうが
すごい情報商材が作れるやんか、と。
あとは、当時、ブラック企業に近い
勤務状況だったのもあり、
なんとかサラリーマンをやめさせようという
私の魂胆もあった。
まだ、ダンナがサラリーマンやってるころに
情報商材を作ることを提案。
当時、ダンナも、名前を伏せて
ネット上で活動もしていたので、
そこはすんなり受け入れてくれて、
見事な情報商材ができあがった。
それが、売れまくった。
そのおかげで、脱サラしても
生活できそうな目処が立っていた。
ちなみに、ダンナが脱サラする
きっかけになったのは、311の時。
この時、我が家は東京在住だった。
タワマンの31階に住んでいた。
地震のときは、私一人で揺れまくって怖かった。
その時、ダンナは、当時の会社の
東京支店の支店長。
そして、就活している子たちに向けての
説明会をしているところだった。
すなわち、その子たちが帰るまで
自分は帰宅できない状況だった。
その時ダンナは思ったと言う。
大事な家族が、家で地震で怯えてるというのに
自分は自由に帰宅できない。
こんな立場は、もう嫌だ、と。
また話が逸れるが、
311の前日、ダンナは別の会社の面接で
役員になれ、しかも給料、待遇が
当時の会社より良いところに受かっていた。
そして、そこに転職する旨も伝えたという。
しかし、311によって、
いくら条件よくなったところで、
勤人であることには変わらない。
ならば、ということで、
その会社にも断り連絡を入れて、
脱サラの決断をしたのであった。
話を戻すと、それができたのも
情報商材が、順調に売れていたおかげ。
もちろん、元々名前を伏せて
活動していたダンナの行動力もあるが。
そして、さらに、川島塾を勧めた。
ネットビジネスをしてる人なら
川島和正氏をしらない人はいないだろう。
私は、ダンナにお願いして
川島氏の商材を購入して学んだ。
その学びをダンナに伝えて、
ダンナにプレイヤーになってもらった。
のちに、夫婦で川島塾に2年間
お世話になった。
そんなわけで、脱サラして
独立を成功させるきっかけの一部を
私が作れたことは、
ちと、誇りに思っている。
っていう、自慢話でした。
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