【保険営業】セミナーの「この1点」を変えるだけで保険が爆売れする
集客UPに成功したあるラーメン店の話です。
たった1つのことを変えただけで、このラーメン店の来店客数、売上はUPしたそうです。
どんなことをやったか、あなたは予想がつきますか?
実はどれでもありません。
やった事は店内にある2台のテレビのうち1台の向きを変えただけ。
ラーメン店でテレビが流れている・・・どこの店でも見かける当たり前の光景です。
この店でも同じ番組を2台のテレビで流していましたが、1台を店内ではなく、外・・・多くの人が行き交う歩道の方に向きを変えたのです。
店頭でこのテレビの映像が気になり、立ち止まる人が増え、これで来店数・売上UP!!
オリンピックやサッカー日本代表の試合など大きなスポーツイベントがある時は特に効果があったそうです。
変えたことは「たった1つ」。
しかし「たった1つ」を変える事で、結果が大きく変わることってビジネスにはよくあることだと思います。
この話は保険営業、特にセミナー営業に通じます。
こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはず。
あなたも同じような思いを持っていませんか?
一方、以前インタビューの遠藤氏はセミナーを通じて保険を売ることで大成功をおさめ、
現在はセミナー営業コンサルタントとして独立し、保険業界のみならず、さまざまな分野の企業・業界からコンサルティングの依頼が絶えないセミナー営業のプロフェッショナル。
遠藤晃氏のプロフィールはこちら↓です。
どうすればセミナーで保険が売れるようになるのか?
実は「たった1つ」の事を変えるだけで、セミナーで保険を売ることは簡単になると遠藤氏は断言します。
多くのセミナーがうまくいかないのは、いい情報を伝えて、参加者のお客様を満足させようとするからなのです。
セミナーでお客様を満足させることがダメなのか?
ダメとか間違いいうわけではありません。
保険営業パーソンがセミナーを開く目的は最終的に保険を売ること、契約を預かることです。
この目的には繋がりにくいと遠藤氏は語ります。
つまりセミナーでの満足度=契約にはならないわけです。
ではどうすればセミナーから保険契約に繋がるのか?
たった1つを変えるだけでいいのです。
セミナーで
「満足させる話」ではなく
「行動させる話」をするのです。
お客様が行動したくて堪らなくなる話をすると表現していいでしょう。
行動を起こしたくなれば、当然お客様は個別相談を申し込むわけです。
実際に遠藤氏が開くセミナーでは参加者の約80%が個別相談を申し込むといいます。
想像してください。
あなたがセミナーで話すと参加者の8割が「個別相談をお願いします」とか「ぜひ相談を受けたいのですが!」と言うようになったら・・・
簡単に契約に繋がるとは予想できませんか?
変える事は「たった1つ」でいいのです。
お客様が行動したくて堪らなくなる「話の内容」そして「話の仕方」を知っているか知らないかで大きな差がつくといます。
参加者の8割が個別相談を申し込むセミナー営業について詳しく知りたい方はこちら↓をお読みください。
アクセスすれば遠藤氏へのインタビュー音声セミナーの冒頭30分を無料で聴く事ができます。