見出し画像

【保険営業】この100円グッズでMDRT21回達成!

学生時代、中学2年生の生徒の家庭教師をしたことがあります。

まず最初に中2の数学を教えたのですが、全くわからずチンプンカンプン。

そこで中学1年生の範囲を復習してみると、こちらも理解していないことがわかったのです。

そこで次は小学校6年生の算数・・・次に5年生というように遡っていくと何と小学2年生の九九が全部言えないことが判明!

九九から全部やり直した記憶があります。

九九とか分数、小数の計算などという「基礎」ができていないのに、中学生の数学を理解することは絶対に不可能のはず。

「基礎」の大切さを実感した出来事でした。




この話は保険営業、特に法人開拓に通じます。


法人開拓がうまくいかない・・・

社長にいい情報を提供していい提案をしてもなぜか契約に至らない・・・

社長から「検討します」と言われてしまう事が多い・・・


こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはず。


あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?


一方以前インタビューしたトップセールスの小林氏は時代や社会の変化に左右されることなしに、ずっと法人開拓を成功に導く保険業界のレジェンド的存在。

お話を伺った時点でMDRT21回達成していました。


小林氏のプロフィールはこちら↓

お話を伺った時点でMDRT21回(うちTOT3回、COT13回)の日本を代表する保険営業トップセールスパーソン。

医療法人、製造業、パチンコ店などを中心に数多くの法人顧客を持つ。契約者やファンからの紹介や問い合わせが多く、面談までに6か月持ちということもある行列のできる保険代理店。


小林氏はなぜ長い間、法人開拓を成功に導けるのか?


家庭教師の話と全く同じで「基礎」をまず固めるからです。


保険営業においての「基礎」とは何か?


それはお客様の聴く気です。

小林氏が成功しMDRTを21回も達成できたのは、簡単に表現すればお客様の聴く気という基礎をまず固めるからです。

法人開拓で苦戦する保険営業パーソンは、お客様の聴く気という基礎を固める前に

契約という家をその上に建てようとしてしまいます。

これでは当然うまくいきません。


保険を売るための話と

お客様を聴く気にさせる話は全く別なのです。


セミナーや研修で学べるのは99%、保険を売るための話やトーク・提案テクニックです。

売るためのノウハウはもうたくさん勉強したはず。

あなたに足らないのは聴く気にさせる方法ではないですか?

お客様を聴く気にさせるスキルがあなたのものになれば、後はセミナーや研修で習った事をそのまま実行するだけで、自ずと結果は出るに違いありません。


ではお客様を聴く気にさせるためにはどうすればいいのか?


小林氏が使うのはある100円で売っているグッズ。

これをもう20年以上使っています。

つまり20年以上全く同じアプローチでお客様を聴く気にさせMDRTを20回以上達成しているのです。

この100円グッズをお客様にプレゼントして、ほんの数分ある会話をするだけ。

たったこれだけのことでお客様は話を聴く気になってくれるのです。

この法人アプローチの成功率は

なんとほぼ100%。

小林氏は失敗した経験を思い出せないと語ります。


投資費用はわずか100円。

しかも必要な時間はわずか数分。


これで法人開拓で面談する社長やドクターをすべて聴く気にさせることができたら、あなたの保険営業は劇的に変わるとは思いませんか?


もちろんこの100円グッズの正体そして交わす会話の内容を知っているか知らないかで大きな差がつくと言えます。

小林氏へのインタビュー音声の冒頭15分を無料で聴く事ができます。

成功率100%の100円グッズ法人アプローチをもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

いいなと思ったら応援しよう!