【保険営業】テレアポ不要でアポ取りできる～もう電話を掛けるな～

電話をしなくても新規顧客とどんどんアポが入る！

これが日常になったら、あなたの保険営業は大きく変わりませんか？

「ご都合はいかがでしょうか？」「お時間を取っていただけないでしょうか？」・・・あの面倒でストレスフルなアポ取りが不要になるのです。

電話でのアポ取りをしなくても、「ある方法」を実践すればあなたのスケジュール帳は新規顧客とのアポイントの予定で一杯になるのです。

トップセールスが実践するテレアポ取りなしでアポを取り、スケジュールを真っ黒にするノウハウを解説します。

■常識を疑う事が第一歩

真夏の部活動の時、水は飲んでいけない！

これが昔の常識。

今はスポーツをする時、喉が乾く前に水分を摂らなければならない！

これが今の常識です。

言うまでもなく、まるで逆です。

常識を疑う事が大事であることに気づきます。

校庭で転んでひざを擦りむくと、保健室に行ってオキシドールで消毒するのが昔は当たり前でした。

傷がすごくしみて、泡が出てくる様子を今でも鮮明に覚えています。

一方、今は傷を消毒してはいけないという考えが主流。

水で洗うだけでOKだそうです。

やはり常識を疑ってみると事が時には大切であると気づきます。

■保険営業でも常識を疑ってみよう

これら２つの話は保険営業にも通じます。

新規顧客とアポが取れない・・・

どうすればアポが取れるかわからない・・・

有効なテレアポトークが見つからない・・・

こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはず。

あなたも同じような悔しい思いをしていませんか？

一方で以前インタビューしたトップセールスの竹下氏はいつも新規顧客とのアポで一杯。

なぜこうなるのか？

それは常識が違うからです。

電話を掛けてアポをがんばって取る！これが保険業界の常識です。

どんなトークならテレアポがうまくいくか、多くの保険営業パーソンは血眼になって探し求めます。

竹下氏は

こうしません。

アポ取りのための電話をしないのです。

気合を入れて電話をして「ご都合いかがですか？」「お時間をいただけないでしょうか？」などというテレアポトークを使う事がありません。

テレアポはしないといけない・・・

アポ取りは電話が必須・・・

水分補給と傷の消毒の話と同じで、こんな常識を疑う事が保険営業を成功に導く第一歩です。

■テレアポしないでなぜアポが取れるのか？

理屈は簡単です。

新規顧客から「会いたい」「相談したい」と言われる仕組みを竹下氏は確立しているのです。

もちろん普通に営業活動するだけでは、こんな奇跡的な事は起こりません。

彼の武器は・・・

動画です。

動画を活用すると・・・こちらからアポ取りの電話をしなくても、新規顧客とのアポがじゃんじゃん入るようになるのです。

■動画をどう活用すればいいのか？

近年、見込み客の集客や保険契約を狙い動画を活用する保険営業パーソンは増えていると言っていいでしょう。

しかし

本当に大きな成果に繋げられるのは、その中のごくごく少数です。

動画を活用して成果に繋げられる人、繋げられない人の差は何か？

それは動画の目的です。

うまくいかない保険営業パーソンは契約やアポイントを動画を出す目的にしてしまいます。

間違いとは言い切れませんが、これでは成果が出にくいと竹下氏は語ります。

成果を出し、動画を活用して新規顧客とアポを取り続ける竹下氏が投稿する動画の目的は・・・

次の動画を見てもらう事です。

竹下氏は売る事を目的にぜずに、顧客が次の動画を見たくなる動画を出すのです。

次の動画を見たら・・・

またその次も見たくなる・・・

この繰り返しです。

ザイオンス効果によって、顧客から「あなたに会いたい」「あなたと相談したい」と連絡が来るのです。

実際に動画で何をどのように話せばいいのか？

どこに動画を投稿すれば集客できアポに繋がるのか？

動画を見た顧客をアポに導くノウハウは？

もっと詳しく知りたい方はこちらをお読みください。