長期的な仕事が恐怖で恐怖で寝るときも怖い。でも乗り越えないと。
こんばんは。
今回は長期的なお仕事が振られて正直怖いついて書いていきたいと思います。
こう書くと恐ろしい仕事のように見えますが、自分の中で興味のある好きな分野のお仕事を選んだつもりであり、今でも仕事内容自体はやっぱり好きなんです。
そんな、好きな仕事内容、恐怖なワークライフについて思い、こう取り組んで壁を乗り越えて行こうについて書いていきます。
書いて行く上で少しネガティブになる面、自暴自棄になる面等があると思います。
見ている皆さんには、見てて違う、と思った方はすぐに戻るをお願いします。
読んで下さった方は、私はこんな感じでこう対処してる等、視野を広める為にも、心の声をコメントしていただけると幸いです。
①ハマって行くような底無し沼
結構中長期的なお仕事を振られるような職柄に就いています。
3ヶ月後までに協力会社とこれだけの報告書作っておいて。
そう言われつつも、また新しい仕事が降ってくる日々。
5年後にここまでやろう!みたくとにかくゴールが果てしなく遠い。かつチョビチョビ期限の迫った仕事が回って来ると本当に小さな仕事も大きく見えてしまいます。
はっきり言って膨大なこと、初めてが降ってくること、何だか怖ささが降ってきて、うーん底無し沼にハマった気分になり、寝ても覚めても怖いが残る日々です。
②会社から帰る際のなんとなくの罪悪感
自身の会社では、言葉ではなんとも表しづらい、
退社する際の何となくの罪悪感、残業も度を超えるとブラックリスト化のようなものが存在していると自身は見ています。
あくまでマイナス面にフォーカスしているだけかもしれませんが、何となくそう思います。
たまたま本日は外出先で17時頃に終了し、このまま会社に帰っても19:00頃?であり退社時刻は回っているので普通なら帰る時間なのかな?
そんな気持ちも半分抱きつつも、上司と一緒に行動しており後押しされた為、直接帰宅しましたが、胸の奥が苦しい何かが残っています。何でしょうかね?
普段は20時頃からお疲れ様です。まだ長丁場の仕事は残っており、どこまでやって区切るか、どのタイミングで帰ろうか?まだ帰るのは早いのかな?の夜の葛藤との戦い。
日々の仕事のゲームセット、退社後の自分の中のプレーボールいつ?そんな気持ちを抱きつつも過ぎて行く私の毎日。
毎日1時間、いいえ30分でも自分の時間が取れると幸せな気がします。
③仕事を楽しく思いたいけど、まだまだ思えていない
よく楽しいことじゃなければ続かないと聞きます。
自分はまさしくそのタイプで、
楽しいと、楽しくないで続かないし、心なしかパワーも湧いてきません。
楽しい面がわかっていないだけなのか?
楽しい面を見いだせていないのか?
仕事をできない、不安と思っている自分がいるばかりにマイナスな面のに繋がっているのか。
あげればキリがなく、自暴自棄にもなりそうですが、今は楽しくなる時間が来るのを、待つことも必要なのかなと。
①〜③の脱却大作戦について。
こんな現状を脱却できる、今を乗り越えるために脱却しないといけないのが現状だと思います。
素直になんだろうと、自分の持ってる代表的な名言を挙げてみました。
・早かれ遅かれその困難は来る。たまたま今来ただけ。
・とにかく怖さを忘れるくらい、今を全力で生きる、とにかく取り組む。
・誰もが初めてのことをするときは、何事も怖いもの。
やり終わってみるとなんて事ないと実感する。
・前を向いているのか、前に進んでいるのか分からない状態、分からない自分が怖いのかなと。
自分は名言を見る、聞くだけでも自分のモチベーションに繋がるのでこんな名言を心に秘めて明日も走りたいと思います。
皆さんもこんな事があり、こんな考え、こう乗り越えた等頂けると自分の励み、新たな名言につながると思いますので、ぜひぜひコメント下さい。
以上、uchanでした。